阿蘇山の噴火段々大きくなってくるようだ。
どうもマグマ噴火のようで、しかも山体膨張もしているとか。
今日は火山灰で熊本空港発着便の運休が相次いだ。
今が旬の野菜類も火山灰をかぶり、売り物にならないとか。
このまま続くようであれば、経済活動にも影響が出てきそうだ。
それでも噴火警戒レベルは2のままとか。
御嶽山が噴火した時の警戒レベルは1。
どうも噴火警戒レベルは、余り当にはならないようである。
桜島は爆発的噴火が相次ぎ、訪問中も何度か噴火を繰り返していた。
一方の阿蘇山は火口周辺は到着時火山ガスのせいで、立ち入りが制限されていたが、直ぐに解除された。
白い火山ガスが出て、火口には青い水が溜まっていたのだが、今は火口内の水は消えて無くなっている様だ。
今日のテレビ放送を見ていると、ロープウェイー駅まではまだ自由に入れるらしい。
火山灰が降り注ぐ中、観光バスが到着している映像も有った。
ロープウェイー駅と火口はそれほど、離れていないような気もしたのだが。
それでもその地域は立ち入りは制限されていないようだ。
噴火警戒レベルは5段階ある。
今は桜島や御嶽山が3の段階。
これは火口から居住近くまでが規制の対象だそうだ。
この上の4になると避難準備、5は避難という事だが。
ところが、その地域は居住地域及びそれより火口側とか。
この意味、住民には分かるのだろうが、観光客には分からない。
多分自分が桜島や阿蘇を見学中にこんな警報が出たら、どこまで逃げればいいのかわからない。
右往左往するしか無いだろう。
何もこれは阿蘇や桜島に限ったことでは無い。
全国の至る所の火山で起きうることだ。
逆に言えば明確でないほど、噴火の危険性は分からないという事だろう。
御嶽山は平常の1で噴火し、戦後最大の犠牲者を出した。
噴火の予知では、世界中で殆ど成功したことが無いと言う。
異常の大きさで判断するしか無く、その時は逃げるので精一杯だろう。
この程度の予知精度で、火山近くの原発は本当に大丈夫のかと思う。
