今日は一日雨。

風も強く寒い。

これでは被害にあった白馬村の人達も大変だろう。


やはり日本列島何か地殻が活動期に入ったような感じ。

地震とか火山の爆発とか、どうも安心できないような状況になって来た。

今日は阿蘇山が爆発したとか。


先日は御嶽山の爆発で、多数の死傷者が出た。

阿蘇山は火口付近は立ち入り規制になっていたので、幸い被害は無かった。

だが主な火山を見ても、桜島はマグマの供給が続き、大正大噴火に匹敵する位のマグマが溜まっている様だ。

爆発的噴火がここ数年継続している。


霧島も新燃岳の噴火が収まった後もマグマの供給が続いているようで、近くの韓国岳付近まで立ち入りが規制されている。

箱根は昨年地震が頻発し、観光に影響した。

草津白根山も火山性微動が続き、夜間は道路が通行止めになるなど規制が掛かっている。

伊豆諸島を見れば、西之島の噴火活動は収まる事も無く、島は拡大を続けている。


蔵王山も湯釜が変色したり火山性微動が観測されたり。

火口に近づく人には注意するように呼びかけている状態だ。

これからも色々な火山で、異常や爆発が伝えられて来るかも知れない。


やはり日本の地下プレート状態が不安定になったのかも知れない。

不安定が東日本大震災を起こしたのか、東日本大震災が不安定にさせたのか分からないのだが、北から南まで、異常が伝えられるという事は油断が出来ない。


日本は火山と断層だらけ。

これらは風光明媚な景観を作り、マグマの地熱は温泉の恵みを与えてくれる一方で、その分危険でもあると言う事だろう。


現代人の経験した火山の爆発の影響は地域限定。

だが歴史では、九州の姶良、阿蘇山、鬼界の様にカルデラを形成した大爆発が有る。

この様な爆発だと、九州どころか西日本までもが全滅する位の威力。

現に鬼界カルデラを形成した爆発では九州の縄文人が火砕流で全滅したとも言われている。

同様の火山は本州にも北海道にもある。


もっともこんな大爆発だと、気象までもが異常を起こし、日本に限らず世界中が大混乱に陥るだろう。

爆発しないよう願うだけだが、これだけは運を天に任すしかない。