台風が過ぎ去ったらまた中国の漁船がサンゴ密漁を再開したと言う。

日本政府も対策を講じるべく、罰金を上げると言うのだが。

日本の法律改正は、遅々としてして進まないのが常。

出来たころにはサンゴは根こそぎ取り去られ、海底も荒れ果ててしまうだろう。


酒気帯び運転、薬物や危険ドラックも、改正までに時間がかかり過ぎ、次々と一般市民が犠牲になる。

他の国でも立法でこんなに時間がかかるのだろか。

余りにもずさんな作りで、問題が出ても困るのだが。


中国でも密漁に対し日本が一番人道的とか、ネットに書かれている。

韓国やロシア、フィリピンやベトナムでも武器を使ってまでも、取り締まっている。

日本が傍観していることが、一般の中国人にとって不思議なようだ。


中国政府も強硬に取り締まると言っているのだが果たして。

と言うのにも英国の野生動物の保護団体が、習近平国家主席がアフリカを訪問した際、その政府専用機で、採取が禁止されている象牙を積み込み持ち去ったとか。

当然の事ながら中国政府は否定しているが、保護団体は追跡調査しておりこちらの方が信用できると思う。

トップがこの状態で、漁民を取り締まることなど到底出来ないだろう。


中国ではサンゴや象牙が珍重されている。

日本でも昔は大量のサンゴ採取や、鼈甲を取るため海亀が殺された。

絶滅の恐れが有り、今は採取は制限されている。


日中首脳会談が行われるようだが、果たして何が取りざたされるのだろうか。

すれ違いの事ばかりで、合意などあり得ないと思う。

会談で合意しても、共産国は直ぐに自分の都合で反故にしてしまう。

北朝鮮、ロシア、中国と会談を持っても何も期待できないのが、目に見えているだけに残念だ。

多分相手は日本から会談をお願いされたから、仕方ないので会うだけと言う事だけだろう。

会談が実現したと大騒ぎしても価値観の違いが有り過ぎ、違いだけが浮き彫りになるだけで、自分は何のメリットも無いと思うのだが言いすぎだろうか。