今日は久ぶりに新宿へ。

元の会社の仲間が集まり、カラオケをやるためだ。

相変わらず新宿の人通りは多い。


街をぶらぶらし一服したいと思ってコーヒーショップを探したがどこも一杯。

喫茶店は有るのだが、一人だったので入るまでも無い。

スタバは行列だ。

行列して飲み物を購入しても座る場所さえ見つかりそうもない。

諦めて時間までウィンドショッピング。


少し裏通りに入ると、相変わらずの風俗店の呼び込み。

次から次へと呼び込みが近づいてくる。

何とかならないかと思うものの、これがこの町の魅力と感じている人もいるのだろう。

それにしても異常と思えるくらいだ。


都内の人出に比べ、郊外のわが町はひっそり。

スタバを含めコーヒーショップも有るのだが、入れないほど混雑することは無い。

地方都市どころか郊外でも閑散としている。


量販店は次々に撤退し、もはや町の体裁さえ無くなってきている。

日本の人口が減っている上に、便利な大都市に向って人が移動。

東京近郊都市でさえ、東京に向かって移動しているようで、地方など目も当てられない。


街の産業が成り立たなければ、当然の事ながら若者は大都市に出る。

自分もそうであった。

小学生のころは自分の家の前を、通勤時間帯は何百人の人が働きに向かっていた。

バスも田舎ながら、通勤通学時間帯は10分おきに走っていた。

ところが今はすっかり過疎化。

バスは30分から1時間に一本の様だ。

マイカーの問題も有ろうが、これはまだましな方かも知れない。


今住んでいる郊外都市でさえ、乗客は減る一方で電車も空いている。

空家が増え、雑草の生えた宅地も目立っている。

スーパーも無くなり、高齢化した人たちは買い物も大変だ。

高齢化で免許を返上している人も出て来ており、買い物難民になっている。


子供のころの田舎と似て来ているような気がする。

報道によるとこの様な現象、わが町だけでなく起きている様だ。

政府が地方創生とか言っているのだが、近郊都市でさえこの状態。

口では言えても現実は難しいかも知れない気がする。