昨日は義弟の運転で高知の棚田撮影に。

高知は日本一の森林県で、殆どが山岳。

高速道路も平地を走らず、山の中。


その高速道路を通り、約30分程で大豊ICを降り、山間部に入る。

大豊ICも山の中なのだが、それから吉野川沿いに国道32号線を経由して、439号(みんなヨサクと言っている様だ)入る。

途中から道路も狭くなり、世に言う酷道に思え本当に走れるのか不安になる。


出掛ける前、軽で出掛けるかワゴンで出かけるか迷ったのだが、軽で出かけて正解。

軽でも不安になるほどの道路の狭さ。

ナビも付いていなく、やっと見つけた住民に場所を聞く。

ああ、皆さんが写真を撮りに来るところですねと言うからには、やはり来ているのだろう。

どうも少し行き過ぎたようでは有るが、この先に対岸に渡る橋が有るので、それを渡って戻って山を登れば良いと言う。


一旦広い道路に出て安心するが、そこからが狭い急な登りの道路。

舗装はしてあるものの、軽でもすれ違いが殆どできない。

ところどころにすれ違い用に、道路は広げて有る。

一方はガードレールも無く、崖に杉が生えているだけ。

運良く、すれ違う時はすれ違い用の広い場所だった。

もし、途中だとどちらかが延々とバックしなければならないのだが、狭い道路で片方が崖だけに不安。


やっととの事で集落に着くと、周りの山肌は全て棚田か住宅。

こんなところに水が有るのかと驚くが、見渡すと沢筋が幾つも見える。

だから稲作がやれるのだろう。

土讃線を利用するときは、豊永駅は有りその周辺部だけ人家が有ると思ったが、更に奥に入ったところに人家が有るとは驚いた。


そして数か所撮影。

最後に全国的にも珍しいと言われている、田の中に祠が有り、八幡様を祭ってある場所の撮影。

蛇に咬まれないよう長靴を用意したが、草も刈られており安心して撮影に。

だが石垣が有りここは蛇が出そうだと思った瞬間、小さな蛇がお出まし。

直ぐに草むらに隠れ、小さくて良かった。


その後土佐町へ向かい、棚田の撮影。

こちらは道路も広く、整備され綺麗だった。

周辺部は殆ど棚田で、今は彼岸花やコスモスも咲いており、撮影には良いのだが。

高知と言えども、山間部の為二期作は出来ず、稲刈りも関東の平野部より遅いだろう。

未だに青々とした穂も見られた。




義弟は運転だけのつもりで同行したのだが、美しさのあまりスマホで写真撮影。

そして子供たちにメールしていた。

今度再度見に来たいようで、道路の再確認をしていた。