今日も暑かった。

更に蒸し暑さも加わり、庭での作業を15分程やっただけで、汗が滝のように流れた。

明日は少しは和らぐのか。


熱帯並みの温度になると、日本には無かった色々な病気が入ってくる。

今問題になっているのはエボラ出血熱。

治療方法も見つからないまま、拡大し続けている。

WHOは緊急事態を宣言したが、パンデミックになるか注目される。


今のところ西アフリカに限られ、ギニア、シエラレオネ、リベリアとナイジェリアに限定されている様だ。

ただ、これらの国にも多くの海外からの訪問者も多い。

アフリカの資源を狙って、多くの国の企業が進出している。


エボラはボランティアや医療関係者が感染する確率が高い。

日本のJAICAは職員を退避させたと言う。

一方で、中国の医師団8人が感染したと言う報道も有る。

外国人感染者では多くが医療関係者だ。


こうなると医師も不安で、治療に専念出来るか心配だ。

空気感染はしないと言うものの、体に触れば必然的に体液は付いてくる。

手袋をしていても、それを取るとき触れる可能性も有る。

一番注意をする医者でさえ、感染するのだから恐ろしい。


元々の原因はコウモリを食べる習慣から、人間に移ったらしい。

今回も、子供が食べたコウモリから感染したと言う。

そして、遺体の処理から家族など次々に感染していったらしい。


だが治療薬は未だに開発されておらず。

まだ未承認の薬を急きょ使おうと決まった。

アメリカからはZMapp、カナダからはTKMエボラを使用するらしい。

ただ量的に少ないらしく、又製造するにも相当の日数を要すると言う。


富士フィルムの子会社が開発したインフルエンザの治療薬、ファビピラビルが効くかも知れないと報道が有った。

遺伝子の複製を阻害するとか。

何とかこの薬が効いてほしいものだ。

既にインフルエンザ治療薬としては承認されているらしいが、エボラ治療薬としては使えないようだ。

しかもまだ生産するには、これまた日数が掛かるとか。

世界各国が共同して、治療薬を開発すると共にエボラ出血熱を根絶してほしいのだが。