昨日一番放射線量の高かった場所の草取りは終わった。

線量の高い場所の草取りの手間をなくす為、除草シートを張り、石を買ってきてまいておいた。

これで草取りの場所は少し減るだろう。

庭はカラーブロックで覆ったので、草は生えずやぶ蚊も少なくなり楽になった。


我が家の放射線量の低下もまだまだだが、福島原発の収拾への道はそれ以上に厳しと伝えらている。

汚染水を減らすため色々やっているが、思ったほど効果は上がっていないようだ。

汚染水が増えないよう、汚染前の地下水をくみ上げ、海に放流する方法も取り入れたが、その効果は分からないとのこと。

分からないという事は効果が無いという意味だろう。


更に原子炉建屋に流れる水を食い止めるため、地下水を凍らせる冷凍方式を取り入れたが、水が凍らず難航している様である。

この方式は以前から難しいと言われていた。


なぜ鉄板なり、コンクリート等で遮水壁を造ろうとしないのか不思議だ。

水が止まったら止まったでまた問題も出て来る可能性も有る。

原子炉建屋の地盤沈下の可能性も考えられるからである。

地震や爆発で強度も弱くなっているから、地盤の変化がどんな影響を及ぼすかわからない。


一方が良くなれば、一方が悪くなる可能性も有る。

先日も除染作業で、他の地域が汚染された話が有った。

自分の敷地は線量は低いため、除染の必要は無いのだが、他の除染が影響を及ぼさないとも言えない。

終息はまだまだ先の事。

少しでも早く、安心できる状態まで持って行ってほしいものだ。