昨日NHK特集で小保方さんのSTAP細胞疑惑事件を取り扱っていた。

視聴率は高かったようであるが、自分的には余り見るべきものは無かった。

科学と言うより犯罪者扱い的で、内容的にも一方的としか思えなかった。

確かに全世界を騒がせた結果は重大だ。


自分も今の状況ではSTAP細胞は残念ながら99.9%は無いような気がする。

しかし、完全に否定する事も出来ない。

小保方さんも何度も成功していると言っている。

ましてや理研が実験を再開するからには、日本の一流の科学者が全て否定している訳では無い。


だが昨日のNHKは否定的なメンバーを集め、無いとの結論に達している。

有ると言う意見のメンバーは誰も出てこない。

議論のない一方的な作り方である。

結果は正しいかも知れないが、公平でない事も事実。


小保方さんと笹井氏とのメールのやり取りを公開していた。

メール等どこから手に入れたのか。

それも男女間を伺わせる様な、週刊誌並みの興味本位にしか見えなかった。

個人的情報も相当入手しているのかも知れない。

しかし、このメールとSTAP細胞が無いと言う関係がどこにあるか分からない。


今回の番組作成で彼女を取り囲み、結果的にけがを負わせたと言う。

トイレまで追いかけたと言うから凄い。

結果も出ていないのに、完全に犯罪者扱いだ。

取材で相手に怪我を負わすとは、聞いたことが無い。

民放でこの事件は報道されたが、NHKでは報道していないと言う。


これではNHKの信頼性は無くなる。

NHKは無料で見ている訳では無く、誰もが金を払ってい見ている訳だ。

怪我の賠償が有るとすれば、この視聴料から払う事は間違いない。


小保方さんの事を取り上げるくらいなら、NHKの会長以下経営委員の発言の方も重要だ。

この問題でも視聴料を払いたくないと言う人も、数多くいる。

自分の臭いところは蓋をして、ニュース等で格好いい解説を言っても、むなしく思えるのは自分だけか。

NHKは公平さを保ち、判断をするのは視聴者だと思うのだが。

新聞は誰でも勝手に発行でき主張は出来るが、電波は免許制で誰もが勝手に発信することが出来ない。

それだけ電波には公平さが必要なはずだが。