今年初の台風上陸。

勢力はだいぶ弱まったものの、雨の被害が各地で起きている。

最近はここ50年とか100年に一度と言う様な表現ばかり。

やはり地球そのものが、狂って来ているのだろう。


これ以上の被害は出したくないのだが。

最近の大災害の様子を見ていても、避難指示等災害が起きてから出されている。

間に合ってよかったという事はあまり聞かない。

自治体に任せるより、自分たちで判断するしかない。


長野の南木曽村の災害を見ていても、災難は突然襲ってくる。

村自体が扇状地の上にある。

扇状地という事は、昔からの土石流や土砂の積み重ねで土地が出来上がっている。

それを忘れ去り、何十年、何百年で大規模な災害に巻き込まれるわけだ。


国土交通省の定点カメラが、土石流を捉えていた。

小さな沢にも関わらず、定点カメラが設置されている事自体、危険な沢と判断されていると思う。

日本の河川は急峻だけに、カメラで捉えて警報を発し、避難できるまでには至らないだろう。

出せたとしても、間に合わず避難の為に外に出たがために、犠牲が大きくなることも考えらえる。


今は山形や青森で梅雨前線が刺激され、大雨になっている様だ。

今後更に本体の雨が加わるので、当面警戒が必要だ。

東海、甲信越、関東でも台風直接の雨雲で、大雨になるのは間違い無い。

台風の速度が上がっていると言うので、長時間の大雨は無いと思うのだが。

もうこれ以上の被害が出てほしくないものだ。