ゴールデンウィークも今日が最終日。

毎年のことながら、今年も海と山で事故が起きた。

新潟県の海岸で、子供3人と父親と救助しようとした、男性が死亡した事故は特に悲劇。

長野県から家族で来て、この事故にあったという。


波を見ていての事故は意外と多い。

自分も同様の事故にあう寸前だっただけに、どうしても海の事故は気になる。

小学校時代、台風が接近していて父親が高波が出ているので見に行こうというので、妹と3人で数キロ先の浜辺まで行った。

家の前は内海で穏やかだけに、子供心にも高波を見たくなるものだ。


波を見ると波打ち際まで行って、波と追いかけっこをしたくなる。

妹は怖がって父親と共に、砂浜の上の方で見ていた。

数十分程戯れていたとき、突然目の前に巨大な波が見えた。


慌てて逃げ出し、ひざ近くまで水に浸ったものの、幸いにも引き込まれる事は無かった。

引き込まれれば、誰も助けることは不可能だろうから、この世に居なかったかもしれない。

波を見た瞬間、父親はダメだと思ったらしい。

一昨年だったか台風通過時、その海岸を車で通っていたら、消防隊や巡視艇が出ていた。

後で新聞を見たら、海を見ていた女子大生が波にさらわれ亡くなったと出ていた。


波を見るのは好きだが、予想が付かないだけ、やはり恐怖心は有る。

だが海に行くと未だに海岸に近づきたくなる。

今、海岸に出るときは、砂浜等にどこまで波の跡が有るか必ず確認する。

とんでもないところまで波の跡が有るときは、絶対に近づかない。

数時間に1回ほど、小さな波と大きな波が重なり、とてつもなく巨大になるそうだ。

荒れた海には絶対に近づかない事だ。