岐阜県の高校で、JTBの社員がバスの手配を忘れ、遠足が中止になったという。

しかも学校に対し、遠足をするなら、自殺をすると偽の手紙を渡したとか。

学校も大慌て。

全校生徒の家庭に電話して、真偽を確認したところ、問題は無いという事で、遠足は開催することになったが朝バスが来ない。

原因はJTB社員のバスの手配忘れ。

JTBと言う旅行最大手の会社が基本の基本を忘れたことに、びっくり。

それを隠すため遠足を中止させたく、脅迫状まがいの手紙を先生に渡すとは。


学校は直ぐに対応を取り、全家庭と連絡を取ったというから、これは素晴らしい。

先生の精神的苦労も大変だったろう。

遠足は延期で開催するというから、生徒も一安心。


それしても、会社の上司は確認を取らなかったのだろうか。

セールスマンが一匹狼だとしても、注文を取った以上、会社のスケジュールには、開催旅行として記載されているはず。

11台もバスを手配するだけでも、ゴールデンウィーク期間中なら、一番気になるはず。

直属上司は念のため、確認をする筈だが。

うっかりでは済まされないかも知れない。


一番は問題の手紙だ。

直ぐに謝罪し対応を取れば、こんな全国的問題にならなかった。

手紙を渡した事からも、問題を上司に 伝えた様子も無い。

問題から逃げ出そうとすると、良い結果が生まれることは無く、更に最悪の結果になっていくものだ。