みんなの党の渡辺喜美代表に使途不明金が見つかった。
DHCの吉田会長から、8億円の借入があったようだ。
2010年に3億円を借入、約2億5千万円は返済したそうであるが、2012年に更に5億円を借入、利息分しか返済していないという。
貸し付けた側のDHCの会長は、選挙資金として貸し付けたと話しているそうだ。
だが収支報告書には、借り入れ金は全く記載されおらず、これが選挙や政治活動に使用されると、公職選挙法や政治資金規正法に違反する。
渡辺代表の会見では、個人的に使う費用とか弁明していた。
だが個人の生活で、こんなに金が必要なわけがない。
そんなに贅沢な生活をしているのだろうと思ってしまう。
一時は10億円を貸してくれと言ったというから凄い。
誰が見ても選挙資金なり政治活動資金としか思えない。
しかも、5億円に対しては借用書も無いそうで、場合によっては贈与ともとられ兼ねないと言われている。
他の政治家の金に関して、説明責任を厳しく追及してきたのに、自分は全く説明がなっていない。
いつもの勢いは無く、借りてきた猫状態。
借入金が記載されていなかった事に対し、他の政治家のように、お決まりの事務員のミスという。
いつもながら億単位の金を記入し忘れるなど、庶民には理解できない。
会見の中で、自分の所得も下がり2000万円以下となったとか言っていた。
こんなに少ない所得で、個人的に5億円の借入れて返済が可能だろうか。
逆に考えれば、他に何か裏の収入が有るのではないかと疑ってしまう。
DHCの会長にも、選挙資金として貸した裏に、規制緩和の思惑が有ったようだ。
官製談合など厳しい追及をしてきたが、自身が同じような事をやっているといってもいい。
政治家が裏でやることは分からない。
