埼玉県でベビーシッターによる、虐殺とも思える痛ましい事件が起きた。

警察は今のところ、遺体遺棄事件として、容疑者を逮捕した。

だが、報道によると以前から幼児虐待をしていたのは、ほぼ明らか。


保育所や幼稚園の不足は以前から言われていた。

その隙間をついて、ネットによるこんなシステムが有るのを初めて知った。

保育所などに預けるより金額は安いというものの、1時間千円とか。

仕事をしている女性の場合、8時間労働として10時間は預けるであろう。

その金額1万円。


今の女性の給与で日給1万円に届く人は少ないと思う。

なんとなく腑に落ちない。

多分、毎日ではなく都合がつかない日だけ、預けるのであろうが。


自分の子供も孫の保育料で苦労している。

年間70万円ほどかかるそうで、しかも二人。

保育所に入れ働くか、仕事をあきらめ養育をするか、相当悩んでいるようだ。

政府は女性の活用を言うのだが、預かり施設がない限り、女性の活用は半減だ。

活用を言う前に、環境整備のほうが先だと思うのだが。


多くの需要がある以上、こんなシステムでも悪いとは思わない。

ほとんどのシッターは真面目に、面倒を見ているはずだ。

しかし、無認可の施設である以上、多くの危険性はある。

だがこのような事件が起き、また子供が犯罪に巻き込まれる恐れもある以上、何らかの規制は必要だ。