ニコンという会社は何か変だ。

購入わずか3か月でトラブルが起こり、修理に出す手続きをしたら、以下の文章でメールが届いた。


●●様

 平素はニコン製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
この度、修理サービスのお申込を頂き、御礼申し上げます。
下記の内容にて修理のお申込を承りました。


修理に出す際、理由は色々あると思う。

今回はニコンの製造上の問題を、サービスセンターでも認めている。

しかし修理サービスの申し込みで、「御礼申し上げます」はないと思う。

理由を教えているわけで、先ずお詫びではないのか。


最近は修理もニコンだけでなく、ほかにも修理業者は有る。

その中で当社を選んで頂き、有難うございますとお礼を言う意味も分かる。

だが、修理依頼理由は人それぞれ。


今回のように買って直ぐに故障。

しかもこれから春の撮影シーズン本番。

カメラには車のように代車が有るわけでは無い。

撮影も出来ず、半分怒りを持って修理に出して居る訳だ。

こちらの不注意での故障なら、この文章でも良いだろう。


ネットでニコンの対応が悪いとよく書かれている。

成程と思ってしまった。

たぶんこの文章は定型として使われているものだろう。

単純にそれを使ってメールを作っているのだ。


怒りで電話したカスタマーセンターの女性は、まず謝罪から始まった。

謝罪から始まったので、こちらも冷静に話をすることが出来た。

トラブルに対しては、もう少し気を配った対応が必要と思うのだが。

だから中国で販売停止まで追い込まれる意味も分かる。