憂鬱だった検査が終わった。
今日はカメラ挿入もスムーズで、痛みもなく検査も数分程度で終わった。
結果は異常なし。
まずは一安心。
忘年会の時、癌だった事を話したら、集まったメンバーの多くが癌と言う事だった。
年齢と共に増えるのは間違いに無い。
しかし、こんなに多いとは。
ただ、昔と違い死刑を宣告された状態と同じではな無いようだ。
早期なら全く問題は無いと言う事だ。
如何に早く知るかだ。
今日ウォーキングしていたら、別の飲み仲間に会った。
元気が無いのでどうしたのか聞いてみた。
どうも、尿検査で血尿が発見されたそうだ。
自分の膀胱癌の話を聞いていただけに、血尿がショックだったのだろう。
精密検査中で、明日結果が出るとか。
早期で有れば問題無いので、心配するなとは言っておいたのだが。
ただ、人によっては気にする人、気にしない人がある。
この飲み仲間、ことごとく気にする人間である。
そっちの方で病気しないか心配。
自分の場合は気にしない方。
若いころは母親を癌で亡くしたため、癌が怖くて仕方無かった。
今ではその恐ろしさも消えてしまった。
父親は子供に遺伝しないかと心配し、医師に尋ねた。
医師はお子さんが大きくなった時は、薬も出来不治の病では無いでしょうと言ったとか。
だが、日本人の死亡原因から見ると、まだまだそこまでは進んではいないと思う。
しかし確実に進歩しているのは間違いないし、更に国も治療法の開発に力を入れようとしている。
今のところ早期発見が一番と言う事だろう。
