今日は天気も良く暖かい。

暖房は入れていないが、自分の部屋は25度も有る。

ただ夜は雪が降り、積もる恐れも有ると言うのだが、今から外出予定。

降っても問題が無いよう、早く帰ってこよう。


静岡のノロウイルス、パンが感染源で有った事が、分かってきた。

パン工場のトイレのドアノブから、ノロウイルスの菌が見つかったと言う。

パンが出来上がった後、包装する際付着したのだろう。

手袋をせずに、パンを手づかみしていたのだろうか。

従業員に具合の悪かった人がいたのには間違いない。

食品業者では、従業員の健康チェックを厳重にしないと、こんな事常に起こるだろう。

一度起きると信用回復に何年もかかる。


一人の菌がどの様に広がるか、事務所でやっている実験映像を見た。

発病者に見立てた人が、電話やコピー機、当然のごとくドアノブにも触る。

その中で働く人にも、触る毎に次々と移って行き数時間で、あらゆるところに菌がが付いてしまった。

この映像は、実際の菌では無いが、予想外の広がりだ。


しかも、手に付いた菌は石鹸で単純に洗っただけでは取れない。

自分も外出から帰ると、必ず石鹸で手洗いをする。

しかし、両手をすり合わせ数十秒で、洗い流すだけだ。

これでは、全く取れないようだ。

1分近くも洗い続け、更に爪を手のひらにこすりつけながら、30秒程は洗わないといけないとか。

当然のことながら、長い爪はご法度。


今、発病した小学校の家庭では大騒ぎだろう。

兎も角感染力が強く、嘔吐物の処理やトイレなど、塩素系で徹底した消毒が必要。

家庭内感染をしないよう、マスクや手袋をして厳重な態勢で汚物処理をしなければならない。

乾燥すると菌は空中を舞うようだ。


当面消毒と手洗いの徹底で、これ以上の広がりが無い事を祈る。

最近食品に対する問題点が多く、不安が高まっている。

食品業界全てが、管理体制を見直し信頼を回復するようにして欲しい。