JR北海道の不祥事が続いている。
火災や、脱線に止まらず、数多くの問題が次から次へと発覚し呆れかえる。
こんな状態では、大事故が起きて数多くの死者が出ても不思議でない。
これで済んでいるのが、幸運だったと言う事だろう。
JR北海道は民営化に伴い、全て移管されたと思っていた。
ところが、赤字が見込まれるため、国が株式の殆どを持っていると言う。
状況的には昔の国鉄と同じ国の管轄下だ。
昔の国鉄、労働組合の言いなりで、利用者はそっちのけの状態だった。
何の目的か判らないストばかり。
更に遵法闘争とか言って、列車をノロノロ運転させたり、駅到着前に列車を長時間停止させたり、乗客には訳のわからない事ばかり。
乗客の怒りも最高に達し、上尾駅で乗客が列車を壊すと言った暴動事件まで起きた。
民営化され、やっと安心して乗れる交通機関に変わった。
しかし、JR北海道は相変わらず、昔の体制のままでは無いのか。
ストこそないが居眠り運転したり、飲酒運転、薬物使用の運転手まで出ていると言う。
潔白を証明すべき検査も、拒否され出来ない状態と言うから、荒廃した職場になっているのだろう。
この時点で運輸機関としては失格だろう。
ATSの装置をミスを隠蔽するため、壊した運転手を保安係に移動し大騒ぎになっていた。
これだけの大事件を起こせば、普通の民間会社なら懲戒免職だろう。
線路の異常も、優先順で直し忘れていたとか、蒸気機関車時代の基準をそのまま当てていたとか、プロらしく無い発言。
本社の統治能力も無い。
社員がJR北海道そのものに愛着が有れば、内部から改革意識が生まれるはずである。
今JR東日本に応援を求め改善を図っているようであるが、他社に頼む等恥ずかしい話。
しかし、乗客の安全を守るためには仕方ない。
計測車も古いタイプが1台しか無いと言う。
JR東日本の車両を借りてやっているようだが、これも安全を最優先にしていない証拠。
今の状態では北海道新幹線は、JR東日本の管轄にした方が良いのかもしれない。
