今朝寒さを感じ起き上がった。
朝食を済ませ自室に戻ると、窓が開いていた。
道理で寒かった訳だ。
その後ウォーキングに出たが、やっぱり日差しが有ると暑い。
今朝の新聞を読んでいたら、国会に東電の社長を呼び、追及したようだ。
汚染水漏れや管理体制を問題とか。
追及する事は誰でもできる。
如何に終息を図るか、議論する場で有れば良いのだが。
今の社長は事故後に就任した社長である。
誰もがやろうとしなかった、社長と言う貧乏くじを引いた訳である。
余りにも課題は多く、事故終息、補償問題、原発再稼働問題、東電の再建も有る。
かばう訳ではないが、一人で全部見切れるとは到底思えない。
東電自体は倒産企業と同じだ。
補償金支払いや、事故原発の解体など多くの金が必要になる。
国の支援だけでは足りず、民間銀行からの借り入れも有る。
ところが経営見通しが有る企業でない限り、銀行が金を貸すはずが無い。
その為には黒字化が必要である。
利益を得る事に反対する人もいるが、金を借りる事が出来なければ、補償金も支払えない。
しかし、現実は黒字化どころか円安で燃料費が高騰し、見通しは暗い。
結局利用者負担となって、電気料金に上乗せされる。
心配は何十年にもわたる廃炉作業。
今後も原発技術者が集まるかである。
給与も下がり、優秀な人材が逆に辞めているとも聞く。
技術者が居ないとなると、国民の不安がいつまでも続く事になる。
追及や非難ばかりしていると、そのしわ寄せは国民に返って来るだけ。
日本の英知、もし日本人に無ければ海外の英知も加え、一日も早く安心出来る国にして欲しい。
