今日は朝からCTで引っかかった胃の検査。

半年前に胃の検査を受けたばかりだが、先日CTで腫瘍らしきものが見つかり再検査。

前回は鼻から入れて、十二指腸に腫瘍が有ったものの良性。


今日は口からカメラを入れると言う。

口から入れるのは苦手で、食べ物を多く入れても気持ちが悪くなるし、歯医者でさえ口に器具を入れられるのは嫌だ。

それが気になり連日憂鬱で、日ごとに胃が変になって来ていた。


病院の検査室に到着すると、喉の麻酔薬を口に入れられる。

段々口がしびれてくる感じ。

そしてベッドに横になる。

綺麗な看護師さんが先生はカメラが上手で安心してと言う。


TOMのブログ

医師が入ってきて顔を見ると、先日診察の担当をした先生ではないか。

その時、大学出たての新米医師みたいで、不安に思ったのだが、カメラまで担当するとは。

普通大きな病院では、カメラ技師が行うと思っていたのだが。

口から挿入を始めると、案の定気持ちが悪くなる。


ウォーと言うと、声を出さずに静かにと女医に叱られてしまった。

看護師には肩の力を抜いてと声を掛けられる。

だが胃に到達すると、落ち着きを取り戻し、気持ち悪さは余り感じない。

それまで不安で目を閉じていたが、目を開けると目の前のテレビに胃の内部が見事に映っている。


そして何度も、胃から十二指腸にかけて、カメラを入れたり出したり、回転させたり。

段々女医がSに思えるようになった。

もうこの頃は気持ち悪さも無く、ずっと画面を見っぱなし。


そして、十二指腸の組織を取るため一部切除。

引っ掛けて取ると、少し出血するのも良く分かる。

問題の胃には何も無かった。

検査時異物が映ったのではと言われた。


良く考えると急遽CTを撮ったため、食後2時間程度しか経っていない。

しかも、大盛りで蕎麦を食べた後。

ひょっとしたらこれが、腫瘍の様に映りこんだのかもしれない。

問題は次の膀胱検査。

これは尿道から入れ、痛いと言うから果たしてどうなる事やら。