今朝3時40分目覚め。

オリンピック開催地の投票が有るので、早速テレビをつけてみる。

丁度第一回目の投票直前で、セレモニーを行っていた。

そして、無線機の様な投票機を配る。


投票が終わり、同数が2都市ありマドリッドとイスタンブールと言った途端、東京は1位で残ったと直ぐ分った。

色々な会場にいた人には、最初意味が判らなかったようで、落選したしたと思った人もいたようだ。

この方式は、過半数を取らない限り、下位から都市名を発表する訳だから、発表されなければ残った事になる。

それを忘れてしまうと、一瞬呼ばれないと落選したと勘違いする。

中国の新華社が間違えて、東京落選を配信したのもこれが理由だろう。


TOMのブログ

マスコミの予測とは違い、マドリッドが落ちるのは予想されたいた。

IOC会長選挙が行われ、今回はドイツから会長が選ばれる可能性が強いため、ヨーロッパの会長とヨーロッパ開催がダブルのを、IOC委員の中には嫌っていると言う話が有った。


しかし表向きマドリッドが一位を取ると言われただけに、日本とトルコでは決戦に残った場合、それぞれを応援するようロビー活動を行ったと言われている。

第一回投票でマドリッドが負けるのを予想していなかったので日本トルコ共、マドリッド応援派に対するロビー活動は余り無かったのかもしれない。

その面で焦りは出た可能性もある。


決選投票は、第一回目の票に東京が更に18票上乗せになって圧勝した。

第一回でも42票と過半数に達しなかったが、アジア、アフリカの票が思った以上に取れたようだ。

中国も妨害工作はしなかったのかも知れない。


確かにプレゼンターの皆さんの話は素晴らしいと思った。

東京は2回負けて、非常に上手くなったのではないか。

特に今回は選手が前面に出ており、力強さを感じていた。

これを海外の委員が評価するかどうかだったが、同じように評価してくれた。

日本も今までにない盛り上がりも感じていただけに、決定はやっぱり嬉しい。

これを機に若い人にスポーツの楽しさ、多くの外国人の訪問による国際感覚が培われたらとも思う。


一方で安倍首相は、東京は安全で汚染水もコントロールされ、更に政府も対策を講じると国際社会に明言した。

本来はオリンピックと関係無しに、明言し実行していれば、こんなドタバタを演じなくても済んだのだが。

世界が注目しているだけに、恥を曝さないよう、原発処理もオリンピックもしっかり取り組んでもらいたいものだ。