オリンピック佐藤選手の英語でのプレゼン素晴らしかった。
彼女の話では2年前まで話す事は出来なかったという。
謙遜だとは思うのだが。
日本人は本当に外国語が苦手なようだ。
島国で他国との接触も少なく、生きるために他国の言語を覚える必要も無かった。
先日テレビを見ていて、日本人の英語レベルは高いが、会話能力は低いと外人が言っていた。
確かにと思う。
自身も、英語は苦手で当然話す事は出来ない。
だが、簡単な英文であれば、何となく判るところもあるし、辞書を見ればもう少し判る。
戦後生まれは中学で英語教育を受けている。
中学の英語が理解できれば、会話には十分とまで言われる。
多くの人は高校、大学まで行っているので、本来はもっと英語は出来て良いはずだ。
如何に外人とコミュニケーションを取ろうとする気持ちがあるかだ。
中学時代、修学旅行で京都に行った。
女の子は外人を見つけては、走って行って外人と話そうとする。
自分は今でも外人から逃げ出そうとする。
この差が大きかったのか。
勤めていた会社では、見聞を広げる為極力海外旅行をさせた。
自分も何回か海外に行かされた。
お客さんを連れて行く場合も有る。
そんな時は、お客様の買い物の手伝いや折衝もさせられる。
逃げ出す事も出来ず、不思議とそんな時は何とか会話は通じるものである。
多くの人が海外に行っているので、同じ経験した人は多いはず。
腹をくくっているから怖いもの無しになるからだ。
そして、その役目が無くなれば、話す機会も無く忘れてしまう。
オリンピック開催を機に、もう一度簡単な会話が出来る程度に勉強し直しても、良いのかなと思うようになってきた。
その面ではスポーツをやらなくても、オリンピックが一つの目標を与えてくれたかもしれない。
