今日は雨の降る前に、ジョギングを済まそうと家を出た。
出た時は青空も見える状態。
1.5km位歩いた時、雷鳴も聞こえ空が怪しくなってきはじめた。
2km地点で断念し、帰路につくが途中で幅3km位の雨の帯が見え、こちらに近づき始めた。
180度回りが見渡せるので、雨の帯が良く分かる。
走るも間に合わず、土砂降りの雨に見舞われる。
落雷を目前にしながら、ずぶぬれで家に辿りつく。
シャワーを浴び着替えて外を見たら青空。
天気の見方が甘かったようだが、それしても今日一日天気は荒れそうだ。
JNNによる安倍内閣の支持率が出ていたが、支持する人は約65%に下がったそうだ。
7%近く下がったそうだが、それでも高支持率だと思う。
内閣不支持率が高い方が常だっただけに、これが本来の姿だとは思う。
しかし、7%も下がると言うのは、どういう事だろうか。
調査そのものがおかしいのだろうか。
日本人特有の信念のない考えから、コロコロと変わってしまうのか。
安倍内閣に特に問題が有った訳でもない。
麻生副総理の失言は有ったものの、政府としては否定している。
それを持ち出して騒ぎたてているのは、マスコミ。
読売新聞によると、経団連系団体の調査で新聞を信用すると回答したのが57%。
調査対象者は多分経営幹部だろから、一般の人を調査するともっと信用する人は高いかもしれない。
この辺が、支持率にも影響してくるのか。
安倍内閣には景気回復を期待する声が多かった。
そして安倍政権誕生後、急激に景気回復感は高まった。
しかし、これを自分は安倍首相の功績とは思っていない。
安倍首相に功績が有るとしたら、実質日銀総裁を辞任に追い込んだ事に有ると思う。
景気回復には、日銀の重要な判断が求められていたが、何時も事なかれ主義。
不景気と思われるにも関わらず、市中への通貨供給量を増やさず、何十年も日本だけが取り残されて来た。
そして、企業も庶民も金が無くデフレの進行。
景気を悪化させる悪循環が続いてきた。
市中に金を回す事により、やっと大企業を中心に回復感は出て来た。
ただ、これも企業の業績は円安による差益だけのもので、この先設備投資等企業活動を本格化させるか判らない。
一方で原料輸入企業は、業績は悪化。
今後、多くの製品の値上げと、景気回復判断により消費税の導入。
購買力の低下が再び景気回復を遅らせるかもしれない。
難しい局面に入ってきそうだだ。
何もしてこなかった空白期間が長く、一挙に全てを行おうとするから、歪が出てくるのは当然。
これからの舵取りが、安倍政権、日銀共に大変だ。
しかし、何もしなければ、日本丸は沈没寸前に有ったのも間違い無い。