昨日の鎌倉について、まだ書き忘れが有った。
案内板が少ないのは、書いたとおりだが、公衆トイレも殆ど見当たらない。
有るのは寺の境内。
と言う事は、金を払わなければトイレにも行け無い事になる。
案内板が少ない事で気になる事は、地震の際津波から逃れるの、どの方向に逃げれば良いのかも判らない。
今、各地で海抜や避難方向が掲示されているのに、それが殆ど見当たらない。
最近は海辺の小さな町に行っても、避難経路や海抜、浸水の高さ等が電柱に掲示されている。
知らない街に行ってもその面では、安心出来るのだが。
大仏は元々建物の中に有ったのだが、大津波で流出し像のみが残った。
それだけ巨大な波が押し寄せる地域でもある。
住民にはハザードマップが配られ、逃げ道は判っているだろう。
大地震になると、観光客は右往左往するのは間違い無い。
歴史的保存地帯だけに、美観を保つため避難の為のビルやタワーも出来ない。
しかし最小限の安全は確保して欲しいものだ。
今回、世界遺産の登録から外れたが、もう一度何が問題か見直す必要も有りそうだ。
外部から見ると、問題だらけの様な気もする。
この地は数回訪れているが、何時も他人と一緒、余り気にする事も無かった。
今回一人でしかも歩いたため、良くも悪くもこんな事が見えてしまった。
何度か歩いてみたく、涼しくなったら再度訪問してみようと思っている。