鳩山先生、又もや尖閣の発言。
もう一私人だけに、何を話しても良いのだろうが。
ある解説者が話していたが、鳩山氏が影響を及ぼす人物かどうか中国でのアンケートが有るようだが、7割の人が影響の無い人物と答えていると言う。
中国でも相手にされていないのは、間違いないようだ。
アベノミクス、いよいよ生活に影響が出始める。
これから予想された通り、値上げラッシュだ。
ところが、テレビでは如何にも値上げが悪いように報道する。
安倍政権を歓迎し、いまさら何を言っているのかと思ってしまう。
元々、景気を良くするため、デフレ脱却を謳って衆議院で自民党は大勝した。
当然国民もこれを指示した訳だ。
景気を良くするためには、デフレ脱却しインフレ政策を推し進めるしかない。
当然の事、金を刷り市中にバラ撒く。
金をバラ撒けば、金の価値は下がり、世界から見れば円の価値も下がる。
円の価値が下がれば、円は売られ円安になる。
日本の食料品、特に原材料は輸入に頼っている。
円が安いため、輸入に今まで以上の費用がかかる。
更に加えて、石油や天然ガスも輸入。
原発が動かせないので、その量も増える一方。
石油のアップは電気代に転嫁される。
ドミノ式に転嫁されていく。
本来描いていたインフレは、国内の商品価格上昇で、企業が利益を得、社員の給与が上がる事だった。
それが輸入原材料のアップで値段が上がるだけで、実質企業の利益は増えているとは思えない。
もし、そんな事をしたら消費者団体から便乗値上げと叩かれるだろう。
競争で明け呉れる小売店は、売値変更も出来ず、仕入価格だけ上がる。
中小の小売店やそこに努める従業員には何ら恩恵は無い。
他にもこんな企業山と有るだろう。
値段が上がり、見た目はデフレ脱却が出来たようでも、実経済は異なる。
今後、消費が増えない限り不況下でのインフレ、スタグフレーションも起こりうる。
一部大手だけは、給与の引き上げを行ったようだが、中小企業はまだそれどころで無い。
給与が上がり、そして物価が上がるならまだしも、物価だけが上がる気もする。
実際に給与が上がったと言う統計は出ていない。
ボーナスに反映されるとは言うものの、これも大手。
貰った人は、本当は消費回し、金を回転させて呉れれば良いのだが。
今後の消費税増税や、将来の年金不安等があれば、消費に向かわず貯蓄に回るだけかもしれない。
こんな不安は有っても参議院選挙、自民党圧勝は間違いなさそうだ。
信任する以上、値上で大騒ぎするのも、おかしい話でもある。
