全柔連の問題、何時まで続くのだろう。

場外試合はもういい加減にして欲しいものだが、またまた新たな問題を起こした。

真相解明を第三者に委託したが、それに対し異議を唱えたとか。

それも、理事会の承認を得ず要望書の様なものを、第三者委員会に送付したと言う。

そして、要望書を外部に公表するよう第三者委員会に伝えたとか。

その文章を見た誰もが、案の定あきれるやらバカ呼ばわりするやら。

火に油を注ぐ結果となった。

この問題で更に全柔連の恥をさらした、会長の責任は大きいはずである。


上村会長の独断の様で、民間で言えば典型的ブラック企業だ。

組織として全く機能していない。

イエスマンの理事が揃って、会長のやる事なす事、その通りと言い続けているのだろう。

もっとも体育会系だけに、上下関係は何物にも勝るのかもしれない。

流石に今回の要望書の件、反対する人もいると思ったのか、理事会を通す手続きをしなかったようだ。

という事は今回の、問題の全責任は会長に有る事を証明している。

これだけでも即、辞任に値する行為だろう。

TOMのブログ

ところが辞任は軌道に乗せてからとか。

何の道筋を付けるのか。

自分の意に沿った人事で固め、隠れた問題を後でとやかく言われないためか。

新たに女性理事を登用するとか言っているが、問題を提起してきたり、改革を求める女性の柔道経験者は候補に挙がっていない。

臭いものに蓋をする体質は変えないつもりか。

痛烈な意見を持つ人ほど、今この組織は必要としているのでは無いか。


女性理事候補の一人、何となく胡散臭い。

問題発言を起こした元柔道家が候補に挙がっている。

それも、全柔連を擁護した様な発言をした人で、当時も問題発言となった。

輝かしい実績を持ったからと言って、良き指導者になるとは思えない。


会長に大きな問題があるのは、外部から見た限りで無く、第三者委員会も言っている事で明らかだ。

新会長の基で新たな新理事案を出し、理事を入れる方が良いのではないか。

今の理事でさえ、上村会長の息の掛かった人達としか思えない。

新理事が今の体制で決まれば尚更の事。


新たな会長の選出も、上村会長の息がかりで誕生するのだろう。

今後も第三者委員会の勧告に従う事無く、突き進むのか。

八百長問題で揺れた、相撲協会の方がもっと明快だった。


何時までも決着の出来ない、会長の責任はますます重大になって来る。

本当に潔い武士道精神を持っているのか、疑問に持ってしまう。

被害に有った女性達、そして柔道を愛している多くの人が、自分達のせいで心を痛めていると、会長をはじめ理事達は心すべきだ。