最近気になっている事にストーカー事件が有る。
警察もその対応には苦慮しているようだ。
余りにも相談が、多いと言う事も有るだろう。
大臣のように、何時も警備を付けると言う訳にも行かない。
警察に相談し、警察も警備していたのにも関わらず、事件が起きてしまった事も多い。
それだけ、ストーカーと言うのは異常だ。
だからこそ、被害者をいかに守るかは重要な課題だ。
ところが、先日検察が被害者の住所を漏らし、それが被疑者であるストーカーに伝わったと言う、事件が有った。
もうこれはミスでは済まされない事である。
事件と言うべきだ。
被害者は国に賠償まで求めている。
腹が立ったのはこれだけでは無い。
検察が、相手の住所を消さずに弁護士に資料を渡したため、起きた事件であるが、検察から届いた資料の住所を弁護士が、被疑者に教えた事に有る。
何という弁護士だと思った。
弁護士は、被疑者の弁護を請け負ったのだろうが、常識からして被害者の住所等教えてはならない事は、常識である。
それを教えてしまうとはどういう事か。
被疑者の弁護するのは仕事として当然だろうが、一方で犯罪を繰り返さないよう、諭すのも弁護士の使命だと思う。
金儲けの為の弁護としか思えない。
結果、住所を被疑者に教え、更に犯罪を助長した感も有る。
被害者にとっては恐怖を覚える事になる。
幸いにも、今回は殺傷事件までならなかったが、一歩間違えればと思ってしまう。
どうもストーカーと言うのは逃げれば逃げるほど追いかけ、更には殺意まで感じるようになるようだ。
検事や弁護士になるには、難しい国家試験が有り能力が無ければ、誰でもできる訳では無い。
だが、一方で常識と言う能力が欠けている人も、多いような気がする。
裁判員制度が出来たのも、検事や弁護士、はたまた裁判官まで、一般人の常識を裁判取り入れなければならない程、変わった考えを持ってしまったのかと穿った考えをしてしまう。
ストーカー事件が無くなるどころか、増える一方だけにその取り扱いには、最新の注意をしてもらいたいものだ。
