昨日取り去った小鳥の巣、今朝隣りの屋根で、鳥達が集まって、元の巣があった戸袋を見つめていた。
なんとなく可哀想な気がした。
反省しつつも仕方がない。
今回の安倍政権、本当にやる気が見える。
財界も取り込み、積極的に経済の活性化に取り組んでいる事は明らかだ。
今までの政権が、選挙目当てや、党利党略に明け暮れていたのと全く違う。
指導力の強さはTPP問題を見ても、自民党の反対を唱えていた地方組織も、いつの間にか説き伏せているとしか思えない。
反対運動はどこに行ったのやら。
民主党政権も同様の問題を抱えたが、こちらは賛否で党は分裂。
分裂した政党は、今の状況では末路を迎えるだけで存続さえ無理。
安倍政権もこのまま順調に推移するとは思えない。
だが、今までの停滞した政治を考えると、失敗や反対をを恐れず前に進める事が良い。
輸出企業を守るため、円安に導いたのだが、逆に果輸入価格は高騰。
特に原油の輸入価格は上がり、高騰した油代で漁村では出漁も出来なくなっている。
本来は魚に油代を転嫁すれば良いのだが、競争が厳しくそうも行かないようだ。
冬場は農家のハウスの暖房が同じように原油高騰が、問題になって来るであろう。
でも、この問題マスコミも経済が順調になりだしただけに、取り扱いも小さな記事。
本来は物価が上がる事によって、インフレを脱却しようとしているのに、現実は厳しい。
これも零細な漁業や農業だけに取り残されしまうのだろう。
今アフリカの要人を招いて開発会議を行っているが、長い政治空白で中国にその座を奪われてしまった。
アフリカの資源開発はもとより、インフラの投資など日本は完全に遅れを取っている。
遅れを取り戻すべく、中東やインド、東南アジでも積極的に活動を始めた。
これを期に、おおいに日本を売り込んで欲しいものだ。
中国、韓国だけに頼る構造を変える事により、リスク回避も必要だ。
