橋下大阪市長の慰安婦に対する発言が問題になっている。
慰安婦は本当に日本の恥ずべき問題でもある。
ところが橋下氏は当時は必要だったと、筋違いな発言。
昔から日本に限らず世界中で売春の実体は有る。
特に日本人男性はその辺が好きなのか、ヨーロッパであれ、東南アジアであれ夜の町を歩くと、日本人とみるや卑猥な言葉で誘ってくる。
もしこの様な性産業が無ければ、性犯罪が増えるともいわれている。
しかしその裏には、貧困や人身売買等悲劇が隠されている。
今の日本の性風俗従事者には貧困と言うより、金儲けと言うドライな面が有るのも事実だ。
戦時中は士気を高めるためか、軍隊に引き連れられ戦地に赴き、軍人の相手をさせるシステムが有ったと言う。
基地のそばには花街が有ったのはどの国同じとは思うが。
軍人と同行したのは恐らく日本だけでは無いのか。
その女性達を集めるのに、強制的に連行したと言うのが、今問題になっている訳だ。
この問題においては、韓国だけの問題に止まらず、人権問題として世界でも日本に反省を求めている。
政府は強制連行は無かったと言っているが、当時の軍隊の様子からして、否定するのは難しいだろう。
多分この問題は朝鮮人女性だけでなく、日本人女性も同じ状況に置かれたと思う。
日本ではこの問題を何時も持ち出され、謝り続けていたが何度も求められるうちに、切れて来たとも思える。
特に日韓基本条約を批准した時、支援を持って一切の請求権は無いとしたため、慰安婦問題も解決したと思った。
ところが韓国政府は個人賠償に回さず、全て使ってしまった。
韓国でもこの事は問題になったそうである。
竹島問題も韓国が更に日韓関係を複雑化させてしまった。
韓国は外交においても、日本外しなどあからさまな嫌がらせを続けている。
解決の糸口どころか、更にもつれさせているようだ。
日本でも反韓運動が盛んになってきた。
政治の狭間で慰安婦問題の解決は遠のくばかりで、被害女性を更に苦しませているとしか思えない。
