アベノミクスの効果で、政権支持率は下がる事無く、高支持を維持し続け。
政権が安定する事は非常に喜ばしい事である。
現政権は大臣によるうっかり発言も無いようで、問題も出てこない。
と言うより、高支持率にマスコミも書きたてないのだろう。
安倍さんがやった事は、たった一つ。
日銀のへの圧力。
そして白川総裁は辞任に追い込まれ、黒川総裁は金のばら撒き政策へと変更した。
当然のことながら、株価は上昇一見景気は良くなったように見えて来た。
日本では評価は高いものの、海外の見方は冷静だ。
景気回復の期待はするものの、財政構造に疑問を抱いている。
財政の累積赤字は膨らむ一方で、抜本的改革が出されない。
日本国債の暴落が引き起こす世界経済への影響は計り知れなく、各国の日本に対する不安は尽きない。
選挙制度においても、0増5減だけが話題だ。
確かに衆議院選挙の前までなら、これで良かったのかもしれないが、今回の高裁の裁判で0増5減では不十分と言う、裁判長の話も有る。
これでもそのまま押し通すのは、司法への挑戦なのか。
本来なら議員定数の削減もやらなければならない。
自分達の削減案はどこへやら。
ましてや憲法を変えようとしている。
一票の格差が大きいままで、議員が国民を代表していると言えるのか。
議員数は過半数で採決されても、有権者数でみると非支持が過半数もあり得る。
実質は多数決で無く、少数決で憲法が改正されるかもしれない。
日本の人口は減る一方。
活力は失われて来る。
しかし、人口が減っているのにも関わらず、保育園の待機児童は増える一方。
これで人口を増やし、活力を生み出そうと言うのは無理。
一刻も早くやるべきなのに、その対策に5年も掛けようとする。
何とのんびりした事か。
現政権の成果と言うよりは日銀の大失敗。
それに対応してこなかった前政権も大問題。
経済が良くなれば、年金も上がり低所得者も良くなるとか。
バラ色の夢を与えるのも良いが、しっかりと足元を見据えて、地道な改革をしていかないと、更に上乗せした禍根を残すことにもなりかねない。
