今日も北朝鮮の話題。
偵察衛星かスパイ偵察機の撮影か判らないけど、燃料を注入したはずのミサイルを格納庫にしまったり出したりしているそうである。
偵察を嫌ったのか、かく乱戦法なのか。
一方でミサイルを動かし上空に向けているとの報道も有った。
日本に向けてミサイルの座標を入力したとの話も有る。
発射の見通しは、15日までの間である事は、ほぼ確実だと思われる。
楽観視すれば太平洋や日本海海上に着弾させて、終わりにさせるのだろう。
ピョンヤンの状況を見ても、お祝いムードで戦争突入前夜の様子はうかがえない。
一方でアメリカでは、戦争間近との見解も有り北朝鮮の動きを掴み切れていないようだ。
正恩は好戦的で非常に危険な人物と見ているのは間違いない。
警戒心は今まで以上で相当なものだろう。
情報量が豊富なアメリカが戦争間近と言っているだけに、油断は出来ない。
軍事予算を大幅に削っているアメリカだが、最新の武器はアジア優先で投入するそうである。
中国にとっても北朝鮮の挑発は、怒りを持っているのに違いない。
韓国や日本は北朝鮮を口実に、防衛予算を大幅に増額。
当然のように最新の戦闘機や、ミサイルを導入していくだろう。
それは中国にとっても都合が悪い事でもある。
今回は中国も石油を止めたり、かなり本格的に制裁を加えているようでもある。
しかし、中朝国境のテレビ報道を見る限りは、トラックなどの活発な往来はあるようだ。
貿易金額は20%から30%減ったとの報道も有った。
余り制裁を加えると、手のひらを返され中国も核で脅しを掛けられるかもしれない。
収拾には相当な時間がかかるかもしれない。
長くなれば、北朝鮮の経済情勢はさらに悪化する。
合わせて韓国経済に及ぼす影響も大きい。
今回の騒動、朝鮮半島は軍事だけでなく、ビジネスも危うい事を世界中に知らせた。
北朝鮮がアジアだけでなく、世界中を震撼させ、危険な国と世界中に認識させたのは間違いない。
