今日は暖かな日和だった。
明日から段々気温が上がるらしい。
いよいよ本格的な春の訪れか。
しかし、北海道や東北の春はまだまだ先の話か。
早くこの陽気を少しでも分けてあげたい。
しかし、北海道の地吹雪、ものすごいものだ。
吹き溜まりになると、吹き付けられた雪で、わずか十分で車は埋まってしまうらしい。
テレビ放送でその様子を映していたが、一瞬で全く前が見えなくなる。
ホワイトアウトの中、吹き溜まりに車を突っ込ませ、全く脱出が不可能になるようだ。
救助を頼んでも、出来ないと言う。
それもそのはず、先日4人の方が亡くなった現場に救助隊が向かったが、車で十分のところ、除雪しながら2時間もかかったとか。
道幅が10mも有る道路でこの状態だ。
幼い女の子をかばい父親が亡くなった悲劇も、車が動かなくなり迎えを頼んだが、結局誰も助けに行けず、車から脱出、知人の家からわずか50m位のところで力尽きてしまった。
本当に痛ましい事故とともに、雪の恐ろしさを思い知った。
母親を失い、今度は父親、一人残された幼い子供を考えるといたたまれなくなる。
一方西日本では、春の訪れとともにPM2.5と花粉、黄砂で悩まされているそうだ。
PM2.5は中国からの飛来が主原因のようだが、日本でも時間帯によっては、中国に関係なく基準値をオーバーする場合も有る。
車の排気ガスが主原因のようだが、工場の排煙も有る。
原発を停止以来、電気を作る為重油などを燃やして、発電を行っている。
電力会社は天然ガスを多く使っているが、古い設備の重油発電を再稼働させたり、電力不足で工場などからの買電も有る。
工場などは殆どが重油による発電だろう。
これらの影響でPM2.5の発生が震災前より多くなっているかも知れない。
これらを考えても、やっぱり節電は心がけないといけない一つだろう。
気温が高くなってくると、光化学スモッグも発生し始める。
中国を責めるだけでなく、自国での発生にも気を付けなければならない。
