食欲は出て来たが、やっぱりなんか腹部がスッキリしない。

痛さが無くなった分、楽になったのは間違いない。

一昨日は余りの痛さに、眠れなかった分、昨夜はぐっすり。

今朝は9時まで眠り込み、起こされる始末。


エジプトのルクソールで気球による事故が有った。

高度恐怖症の自分には、飛行機に乗るのにも嫌なのに、よくぞ乗ると思う。

どう考えても、気球と言うより巨大袋に熱い空気を送り込み、浮かしているだけである。

袋が破れないとは限らず、籠は吊るしただけで安定性も無さそうだし、風任せでどこに行くか判らない。

もはや観光と言うよりは冒険だ。


スリルを味わうからこそ面白さが有るのだろう。

今回は朝の景色が素晴らしいという事で、人気が有ったらしい。

旅行会社は危険性の認識が有ったため、参加者に対し誓約書を取ったと言う。

誓約書を出したとは言え、参加者には認識が有ったのだろうか。


旅行会社は危険な部分は、売り物とはいえオープションにしている場合も多い。

嫌だと言う人も多いのだろう。

小さな旅行会社では、現地で募集をする場合もある。

どうしても旅行中は気が大きくなり、スリルを味わおうとする。


他にも危険と思わる、オープショナルは数多くある。

パラグライダー、パラセル、小型飛行機など安全性では疑問符である。

大きな事故は報道されるが、小さなものは報道されない。

相当数のけが人が出ていても不思議では無い。


現地の安全に関する取り組みも日本とは違う。

保険に入らず、怪我をすれば多額の治療費もかかり、自己負担となる。

下手をすると航空運賃まで負担せざる得ない場合も出る。

自己責任とは言え、危険なことは避けるのが賢明ではないかと思う。

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