今日はマヤ暦での世紀末と言われた日。

良く考えれば、明日からは新しい時代に入る訳だ。

だが海外では、こんな事を信じ気が狂ったように、混乱しているようだ。

中国ではノアの方舟を作ったとか。

どこかの国では、避難してくる人が殺到しホテル代が急騰、泊まる事も出来なくなったところもあるようだ。

この大騒ぎ、笑い話で有る。


日本で30年以内に震度6弱以上に襲われる確率が発表になった。

良く見るとこれは役所単位で計算されている。

静岡市役所89.7%、津市役所87.4%、千葉市役所75.7%、横浜市役所71.0%、水戸市役所62.3%となっている。

西日本の太平洋側が、東海、東南海、南海地震のせいで確率は高くなっている。

ところが良く分からないのが東京の23.2%、さいたまの27.3%、は千葉や横浜等の周りから比べると確率は低い。

一方でどういう訳か、奈良の70.2%は周りと比べ極端に高くなっている。

これはそれぞれの市役所の地盤で計算する為なのか、良く分からない。


いずれにしても、高確率で激しい揺れに襲われるのは間違い無い。

ただ震度と建物倒壊が結びつかない面もある。

東日本大震災では、離れた場所でも震度6弱を記録したが、建物倒壊は少なかった。

一方で高層ビルは大きく揺れ、あの揺れ方が一般の住宅で起こったらひとたまりも無いだろう。

同じ震度でも一般の住宅と高層ビルでこんなに違うものだと見せつけられた。


阪神淡路大震災では、断層上に有った建物の倒壊が酷かった。

今後地震が起こる際、プレート型か断層型によって被害の形が大きく変わるのだろう。

地震は起きて欲しくないが、これだけはどうにもならない。

建物の補強をしようと思っても、金は掛かるし運を天に任せるしかない。

初詣では地震が起こらない事を祈願しておかなければならないか。