昨日は忘年会。
ビールを飲み、日本酒へ。
今回は飲み方を考えて、発注しようとしたが、2銘柄目でもうぐちゃぐちゃ。
出羽桜から、勝駒ここまでは良かった。
その後は皆が好きなものを頼み始め、どうなったのか。
七福神、酔鯨、立山、一の蔵、後は何だったか思い出せない。
全て吟醸や大吟醸なので、美味いし高い。
木曜日は八海山だったが、本醸造だったので少し落ちたが、飲み始めたら結局一緒。
本当に日本酒は美味いと思う。
二次会で久しぶりに、バランタイン17年を飲んだが、この頃は気持が良いのを通り越して、ふらふら。
途中で退散。
電車で寝過ごさぬよう、遠方まで行く電車を数本見過ごして乗車。
しかし、自宅の駅に着く頃にはすっかり酔いも醒めていた。
宴会の席で笹子トンネルの事が話題になった。
建設関連の友人もいたので、何でボルトを鉄筋に固定せず接着剤で止めているかを質問した。
ビックリしたのは、殆どのトンネルには鉄筋を使用していないとのことである。
コンクリートは圧縮に強く、引っ張りに弱いがトンネルの力は圧縮の為に、鉄筋を使わなく済むのだそうだ。
そのため、上部に物を取り付ける際は、ドリルで穴をあけて接着剤でアンカーボルトを止めると言う。
そういえば、田舎のトンネルに入った時、岩肌にコンクリートを吹き付けただけで、掘った形そのままのデコボコがはっきり見えるトンネルを見た事が有る。
そうなると、接着剤の耐久性の問題だ。
再点検でボルトの落下が有ると言う事は、やはり耐久性に問題が有る事はハッキリした。
当然建設時点では、耐久性試験に合格した接着剤を使用しているのだろうが、実際では実験環境と異なりこんな事が起きるのだろう。
テレビコマーシャルで、瞬間接着剤で車等重いものをくっ付けて持ち上げるが、実際にやるとやり方が悪いのか、小さなものでも思うように接着出来ない。
手だけがくっつき大騒ぎする。
メーカーが有る条件下でやればうまく行くのだろうが、扱う人が違えば出来ない。
耐久性だけでなく、取り扱い方にも問題が有るのかもしれない。
耐久期限が有ったとしても、数十年先にはすっかり忘れているだろう。
