数日前は肌寒い感じさえしたのに、今日はバカ暑く、32度も有る。
午後から箪笥をひっくり返し、夏冬衣類の入れ替えだと言うのに。
半袖に着替えても暑く、爽やかな秋風も無く、汗がびっしょりまといつく。
昨日はテーブルを改造、こたつ用のヒーターを取り付け、冬の準備も大体終わったところだのに。
先日来より震災復興予算が、関係無い分野で使われていると、報道されている。
何時ものことと思いながらも、報道を見ていた。
震災復興費用を捻出するため増税し、国民はその負担をしているわけである。
まだ復興とは程遠いのに、使われているのが被災県以外である。
話を聞いてあきれる。
何とかごまかして、くすね取ろうと言う役人らしい算段。
いつの間にか、復興に関連していれば良いと拡大解釈。
どんどん広がり、沖縄の事業にまで使われる始末。
どう見ても一般会計予算から捻出すべきで有るのは、当然のことであろう。
役人に金を持たすと、使う事だけに走る恐ろしさを表したものだ。
金を取ろうとする裏には国会議員の利権も見え隠れする。
この調子では、社会保障の財源と言われる消費税さえ、他の目的に使われるのは明らか。
これは何も国家規模だけでなく、地方財政においても同じである。
年度末近くなると、急激に道路補修や工事を進む。
さすがに最近は予算不足のせいか、目に見えては行われていないが、特段必要とも思えないそれらしき工事が行われているのも事実である。
これは予算を使い切らないと、翌年度減額されるためである。
無駄と思っても、何らかの形で使わざるを得ない。
こんなことを何年も続けてきて、今は財源が枯渇。
これ以上国民から金を取ろうとしても、国民も枯渇。
どうするのか、議員さんに考えてほしいものだが、今は国民の事より自分たちの事で精一杯だろう。