今朝から地震の揺れを多く感じる。
調べてみると、今日だけでも関東から東北にかけてマグニチュー6以上が1回、5以上が2回、4以上が6回もある。
我が地域の震度は最大でも2程度で、そんなに強くは無いのだが、東日本大震災以降、建物の構造が弱くなったのか、気象庁の発表震度以上に揺れを感じるし、そういう感覚を持つ近所の人が多いのも事実である。
朝方から続く地震、余震の続きで何でも無いとは思うが、気になってしまう。
野田内閣の組閣が終わった。
何と、民主党政権になって一番多い大臣ポストは9回も変わったそうだ。
実に4カ月に1回変わっているそうで、大臣の仕事が出来たとは到底思えない。
大臣交代に掛かるコストもかなりの額に上り、これも税金の無駄遣いと思う。
この大臣ポスト、議員は名誉として就きたく、運動活動までするそうだ。
功労賞的に与えるところも有りそうで、とんでもない大臣が出て来る。
それもそのはず、昔の政治家と違い、官僚上がりの議員は少なくなっている。
当然、専門知識等を持ち合わせるすべも無く、素人大臣ではちぐはぐな答弁や奇弁を繰り返し、挙句の果てには首になる。
今後政権与党が変わろうとも、これは繰り返されるであろう。
自民党時代無かったと言うのは、答弁は大臣と言うより、官僚が行っていた為で模範答弁が出来たのであろう。
民主党政権では政治主導を訴え、官僚を排除した結果がこの有り様になってしまった。
どっちが良いとも言えないが、構造的な問題かもしれない。
ところでこの大臣ポスト、野田首相は支援した人だけにポストを与えたとして、反野田派から批判を浴びている。
そしてポストを貰えなかったと言って、離党を考えている議員もいると言う。
反野田派なら、そんな内閣に入りたくないと言うのが本当だろと思うが、逆で大臣にはなりたいと言う。
挙党一致とか言って、首相と考えの違う人を大臣にして、結局最終的には辞任する人もいた。
本当に政治家の考えは分らない。
維新の会は早くも、国会議員と橋下氏の間でギクシャクしているようだ。
公開討論会まで行いながら、本質の部分を戦わせず、良い事づくめの上辺だけで討論をやった結果が如実に表れている。
あんなに意見の違う人が集まり、更には国会議員では無い、橋下氏が国会運営に携わろうと言うから、現場と意見が分れるのは当然の事だろう。
維新の会の人気にも陰りが見え、支持率が大幅に低下していると言う。
既成政党を離党して、維新の会に入り人気を得ようとした、国会議員にはショックかもしれない。
維新の会も、民主、自民共に似たり寄ったりの党内抗争が、選挙戦を戦わずして始まったと言う感だ。
後から参加する人の方が、よく調べた上加わるのが筋だと思うが、どうも目先だけを追っているような気がしてならない。
混迷した政局、利害関係のある人は、支持政党が決まるのだろうが、一国民としては決めようが無い。
近いうちに内閣の支持率や、政党支持率の世論調査がマスコミでされるだろうから、他の人たちがどのように考えているのか、そして結果がどのようになるか注目したい。
