経団連の米倉会長が、尖閣問題について中国の肩を持つような発言を繰り返しているようだ。
日本で工場を閉鎖し、自分たちで金儲けの為、リスクを冒し中国に進出をした訳である。
そして、暴動によって工場や店舗が壊されたからと言って、中国にすり寄るような発言はおかしいと思う。
経営者として、海外展開は特別のリスクが有る事を、常に理解していなければならないはずである。
ところが、自分達の企業利益の為の発言しかしない。
国の利益は国土が有ってこそで、企業利益の為、主張を曲げようと言う考え、これこそ売国奴としか思えない。
反対に中国の企業の経営者では有り得ない発言だろう。
国内の産業や雇用を守るべく、本来は立ちあがらなければならないのに、日本を捨てて海外に進出した訳である。
ここから金儲けの為には、手段を選ばすと言う考えだ。
経団連参加企業自体、大企業の集まりで国内では中小企業を泣かせながら、ぬくぬくと太り続けた企業が多数ある。
表向きは奇麗な企業に見えても、中身は悪の企業が多いのも事実である。
談合や、賄賂、不当値引き、不正会計とありとあらゆる手段を使って、利益を生み出し経営陣だけが金を稼ぎ、悠々と暮らしている。
裏付けるかのように、企業モラルを問われるような事が、毎日のように報道される。
国策で中国に進出させたなら、国が責任を持つのは当たりまえだが、勝手に儲かると思って進出しただけに、それは自分達で責任を取るしか無い。
当然海外進出は、全ての国にリスクが有る訳で、インドではストに伴う暴動、タイでも洪水で被害が有った。
海外だけでなく日本国内でもリスクは有る訳で、それに対しいちいち文句言っている方がおかしい。
やはり、米倉会長の発言を聞いていると、老害としか感じない。
この老害中国にもありそうだ。
中国は常に日本を見下しているのでは無いだろうか
サミットで温家宝首相が、野田首相に対し国の所有に反対する旨を伝えた後、直ぐに国有化の発表をしたためメンツを潰されたと言っているらしい。
メンツの為に反日闘争を政府が主体となって盛り上げた。
中国人は常に持ち上げていてもらわないと、気の済まない性格のようだ。
確かに中国人と何かをやる時は、賄賂を贈ったり、食事を出したりとビジネスの世界に於いても、持ち上げないと事が進まない。
これが共産党幹部の腐敗に繋がり、多くの幹部が海外から賄賂を貰い、国民が怒っている意味も分る。
ただ、中国は日本人と違って、徹底しているところは見事というか呆れてしまう。
先日も東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメントでリナ選手が日本で試合をしただけでも、売国奴と中国では呼ばれているそうである。
又それを支持する中国国民は80%というからすごい。
今は日本女子オープンで中国のフォン シャンシャン選手が活躍中である。
同じように中国国民から見られるのであろうか。
米倉会長に対し怒りを感じるのは、自分も中国人と同じレベルなのかと思ってしまう。
