尖閣諸島の問題、中国の漁業監視船が領海を侵犯し、今や一発触発の状態だ。
軍艦は見えない物の、多分周辺水域には潜水艦も多数出ている事だろう。
この島の帰属問題について、日本人の殆どが日本領土だと思っているし、自分も思っている。
しかし、一部の日本人の中には中国領だと言う人もいる。
だが、誰一人理路整然とその理由を説明する人がいないのも事実だ。
ところが、中国の女性企業家、林凡氏のブログ「尖閣諸島は日本のものだ」が分り易い。
既にこのブログは中国では削除されたらしいが、サーチナが日本語翻訳を掲載している。
読んだ方もおられるかとは思うが、読んで無い方はぜひ読んでほしい。
本当に分り易く、なるほどと思ってしまう。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0828&f=politics_0828_028.shtml
この文章の真偽はともかく、少なくとも国民に説明するにはここまでは必要である。
国際的に説明するにはまだまだ、多くの文献や資料が必要かもしれないが、コメンテーターでも理由をここまで言う人はいないと思う。
ただ単に歴史的に領土であると思っても、国際法上は認められない事実が有る事も分った。
アメリカが領土は日中問題で口は出さないが、実効支配で国際法的には日本言う観点から安保を適用する意味も、この文章からは何となく分る気がしてしまった。
この分り易い文章が日本人で無く、中国人から出た事を寂しくも思うし、言論統制の厳しい中国から出た事の勇気に驚かされた。
