日本に関するだけでも柔道、男子体操団体、ボクシングと審判団に抗議して結果が覆っている。
今は抗議すればテレビ判定で、再度見直しがされるが、一旦勝ったと思った選手やチームの落胆は大きいと思う。
勝利をした側も、素直に喜べないだろう。


どうしても、抗議による変更は小国にとっては不利になると考えるのは当然だろう。
審判もミスが有った場合は処罰が下されるようだが、何か良い方法は無いものか。
審判のレベルが落ち、威厳が無くなったようで仕方ない。


そして、選手の戦い方もおかしい。
柔道も良く分らない指導が2本で有効となり、勝負が決まる。
選手は腕の取り合いで、組む事も無く積極性をアピールし、相手に指導を与えようとするだけ。
本当にこれが柔道かと思ってしまう。
勝っても負けても、投げ技で決まるのが柔道の醍醐味だが、そんなすがすがしさは何処かに行ってしまった。


更には選手も組み合わせを意識した、無気力試合。
TOMのブログ バトミントンでは、中国、韓国、インドネシアの強豪が無気力試合で失格。
日本も台湾に負けた事による、無気力試合をインドから提訴されたそうだが、証拠が無く認められなかったとの事。
お陰で日本が銅どころか金までのチャンスが出てきた。


リーグ戦の故の弊害だそうだが、そう言えばなでしこも、組み合わせを有利にするのか、移動を嫌ったのか、2位狙いの引き分けに持ち込んだ。
強いチームだからこそこんな事が出来る事だろう。
これも関係者の裁定によってはどうなるか分らないので、程々にと言うところだろう。


内村選手個人で金。
団体で金を取ると言う、責任感と重圧から解放されたのかもしれない。
調子を戻しながら、本当に良くやってくれた。
団体で金を取った中国でさえ、個人ではメダルを取れない。
予想以上に各競技、健闘しているようだし、毎日のようにメダル数が増え続けて行くだろう。