大津の中学生による傷害恐喝と思わる事件以来、同様の事件が各地で報告されている。

その内容からすると、どうも学校の隠ぺいが事件を大きくしているようで仕方ない。

先生に報告しても、先生も安易に考え、全くと言っていいほど対策を取っていない。

事件が起きても保身の為か、教育者と思えぬ、知らぬ存ぜぬで、押し通す。

先生も信用出来ないし、もう学校では安全は守られないのかも知れない。

こうなれば、親はいじめと思わず警察に被害届を出す事に限る。

警察も原発の被ばく傷害で、告訴を受理している位で、目に見えた怪我無くとも警察は被害届を受理するはずである。

諦めて命を落としてから、大騒ぎしても仕方ない気がしてならない。

警察も集団や大騒ぎになれば告訴を受理するが、個人なら面倒で受理しない風潮が有りそうだ。

大津の事件でも告訴を何回も受理しなかったが、大騒ぎになって慌てて捜査の大体制を組む等、失態とも思える動きだ。

やらないよりは良いが、遅れ大問題になった責任上、解明をしっかりして欲しいものだ。

こんな事件が、各地で有るようなら、組織だって被害者の会の様なものを作り、告訴出来るような体制が出来れば良いのだが。

いずれの事件を見ていても、被害者が学校からも見放され、泣き寝入りをしているように思えてならない。

そして、今まで見過ごしされて来た事件も、再度掘り起こし究明すべきである。

時間が経ったからと言って、許される問題では無いし、その実態を明らかにすべきだ。

学校は生徒に対して、いじめは犯罪であり、それに加われば、犯罪者として場合によっては処罰を受ける事が有るとも教えなければならない。

もはや、奇麗事の生ぬるい対応は出来なくなっているはずである。

保護者に対しても注意を呼び掛け、様子がおかしければ学校に連絡するよう呼び掛け、早めの対応をすべきだ。

いじめから発展した暴力犯罪は、今の対応では防げないような気がしてならない。

これ以上学校の信頼を失いたく無いものだ。


TOMのブログ