今日も暑い。
今、手元の温度計で36度、湿度は54%。
風が有るので、何とか過ごせている。
気象庁によると、四国から関東にかけて梅雨が明けた様だとの発表だ。
今年も我慢の夏で、クーラーは未だに来客が無い限り使用せず。
少しでも電力の使用量が減れば、原発がなくても電気が経済活動に回ると思う。
昨日、原発デモの参加者主催者発表で17万人。
当然この参加者達は主張するからには、電気の使用量を抑えるように、自分と同じようにクーラーなどは使用していないと思うが。
それでも東京電力や中部電力の使用量はウナギ登りで90%を超し注意信号だ。
まだまだ、この程度の暑さで文句は言っていられない。
何処まで我慢できるか、自然と根性比べのようで逆に楽しい。
先月の電気代は6千円台。
昨年は8千円台だったので、頑張っているとは思う。
50Aから30Aに下げれば、基本料が下がるのでもっと安くなるのだが。
電気は使わなければ良い話なので、別に料金は気にしていないが、勿体ないかも。
今後の原発の有り方を国民から聞く公聴会、電力会社や関連会社の社員が入っていたと言う。
社員は自分達の生活も有り、国民の一人でも有りその主張をしてもかまわないと思うが、会社を代表して言うのはおかしい。
これは趣旨に反していると思う。
こんな公聴会で有れば、やっても意味が無いし、政府も聞いたところで結論が付けられるか疑問である。
公聴会で意見を聞いたところで、理想と現実は余りにも違いすぎる。
公聴会では原発ゼロ派が圧倒的に多い。
自分は出来るのであれば原発はゼロでも良いとは思うが、誰が何を我慢するかが問題だ。
その自覚が皆に有るかで、生活そのものが奪わるかもしれない事も覚悟しておかなければならない。
それも、弱者と言われる人ほど厳しくなると思う。
今や各地で工場閉鎖が続いている。
電気量の不足や、料金が上がり経営に影響するようであればそれを口実に、移転に拍車を掛けるだろう。
人件費も安く、場所によっては日本のように関税を気にする必要も無い。
経営者にとってはメリットこそあれ、デメリットは少ないだろう。
ただ、閉鎖により解雇された労働者は異なり、仕事が無くなる。
就職難の時代、更に工場が無くなれば路頭に迷ってしまう。
影響は解雇された従業員に止まらない。
大手で有れば、下請や孫請け、そして工場近辺の商店街にも影響、裾野を広めながら拡大して行く。
当然その先も、営業不振で解雇者が増え続けて来るだろう。
工場撤退は、町の税収を減らし、地方税や健康保険の値上げにも通じ、生活の困窮は更に増す。
現実自分の暮らす町も大工場撤退の影響を受け、税金類も上がり、健康保険など他の町より高くなりつつあるようだ。
関係無いと思っても、意外なところに影響は出て来る。
原発をゼロにするには残念ながら多くの人の犠牲も、そして犠牲が自分にも降りかかる恐れが有る事も、考えておく必要が有る。
