大津のいじめ事件、やはり次から次へと新たな事実が明るみに出て来る。
報道を見る限りからして、これはいじめに止まらず立派な恐喝や窃盗犯罪も成り立ちそうだ。
事件は終息を辿る方向か、更に問題は大きくなるかも知れない。
被害者の中学生は本当に心やさしい子供で有ったのだろう。
想像からするに、自分でためたであろう小遣いを恐喝で取られ、金が無くなり祖母の金まで取ったようだ。
親とか祖父には、自分の物を買ったとか言っていたそうであるが、脅し取られたのが本当であろう。
自殺する数日前には、部屋が荒らされ、財布も盗まれたと言う。
そして、祖母に自殺する二三日前に死にたいと訴えていたと言う。
本来、子供時代は誰でも、死に対し恐怖が有るものだ。
その恐怖心さえ無くなっている。
とことん追いつめられた、極限の状態だったのだろう。
子供は親には相談しづらく、先生にしても真剣に取り合ってくれなかった訳だ。
一番好きだった、祖父母には当然相談は出来ない。
学校を休む方法を、祖母に聞いた言う話も有る。
結局は誰にも迷惑を掛けたくないと、自殺を選んだのかも知れない。
子供の気持ちを汲み取れなかった、親や祖父母は悔しい思いで一杯だろう。
何もして来なかった、警察の動きがここに来て活発になった。
児童300人からも聴取するようである。
児童であり、ましてやこんなに多数からである。
警察も先生や教育委員会の言葉や資料を信用できなくなり、独自の調査の必要性を迫られたのかもしれない。
そして、事件性を伺わせるような色々な噂も飛び交っているようだし、その解明の必要性も有り、警察も専従班を組んでまで捜査しているとしか思えない。
