小沢新党の党名が決まった。
「国民の生活が第一」だそうだ。
党名を募集していたようだが、結局ワンマン体制の結果か、初めから言われていた、民主党のスローガンである国民の生活が第一と決めたようだ。
失礼だが党名が「自分の金が第一」と聞こえるのは自分だけなのか。
本人達は多くの国民の期待にこたえて新党を作ったと言う。
ところが、報道関係のアンケート結果を見ると、90%が期待していないと言う。
一体これで今後、戦えるのか不思議である。
野党と共闘するとか言っているが、野党も冷ややかなものだ。
当然だろう。
野党も今まで金の問題で、参考人招致を言い続けた人物と手を組むはずは無いだろう。
大阪維新の会とも手を組みたいようだが、維新の会とも政策が合うとは思えない。
橋下市長も組むとは思えないし、けん制の為に野田首相を褒め殺したのかもしれない。
石原新党とは全く主張が違うし、名古屋の河村市長も一線は隔しているようだし、合うとすれば社民党位かも知れない。
選挙に於いては、連合の支持も得られないようだし、1年生議員には厳しいだろう。
選挙後は泡沫党になっているのは、見え見えとしか思えない。
ましてや、まだ裁判は完結した訳でなく、最終的に無罪と言われても証拠不十分だけで、あくまで黒に近い部分にいるのは間違い。
周辺議員には小沢氏にお世話になり、その義理を感じている人もいる。
岩手県議会議員等、予想に反し多くの議員はそのまま民主党に留まった。
岩手県でも小沢氏離れは相当のようだ。
震災後の一度も岩手に戻らず、奥さんの原発事故が怖くて逃げだしたの手紙騒動も有り、流石の岩手県民もさじを投げたかも知れない。
自分のためなら早速帰り知事と会談はしたようだが、県民のためには帰らない。
次回の選挙結果が注目される県の第一でもあろう。
選挙と言えば、比例代表で長い党名を書き切れるのだろうか。
国民新党と混同する可能性が有る事も大だ。
本来小沢氏は、首相なる力は十分に持っていたし、なる事に期待していた一人でも有る。
しかし、金の面や王様気取りで、やはり党内でも選挙に勝つ事は出来なかった。
今後、具体的で皆が納得できる政策を出せば、期待も出て来るは思うが、これだけワンマンだと今の時代難しいだろう。
お手並みを拝見と言うところか。
