オウム逃亡犯の菊地直子を逮捕したとの事。
平田信容疑者逮捕からわずか6カ月後だ。
しかし、確保までに17年も掛かってしまった。


オウム事件当日は気持ちの良い朝だった。
しかし、朝からけたたましくサイレンが鳴り、パトカーや救急車、消防車が何台も会社の前を通過して行った。
近所で大きな問題が起きたのは直ぐに察した。
当時総務に所属していた関係上、近所でのトラブルは確認に行くのが、自分の役割でも有った。
しかし、その日は別の用で確認に行けず、部下が確認に行った。
行った場所は日比谷線の小伝馬町駅。


報告を受けるに、既に中に入れる状態ではなかったようだ。
外でも変な匂いがしており、匂いで気持が悪くなったと言っていた。
その後次々と各線で被害が有った事が報道され、死傷者が多数出ている事が分った。
その電車に乗り合わせた社員もいたが、幸いにもだれも被害には逢わなかった。


平田は自首による逮捕だったが、菊地の場合似ている人がいると、警察に情報が有り、張り込みをしていたようだ。
警官が菊地かと確認したところハイと答え、その後警視庁で本人と確認したようだ。

逮捕され今後事件の解明が解明されれば良いと思っているが、時も経ち完全には難しいかも知れない。

しかし、良くも逃げ切ったものだと感心しているのも事実だ。
死亡説や海外逃亡説も有り、難しいとも思っていたが、見事に確保に結びついた。
平田の場合、麻原の死刑執行を遅らせる為に、自首したという説もある。
今回は警察による確保だけに、その可能性は無いだろう。


やはり、犯人逮捕には情報提供が一番かも知れない。
千葉県市川の英国人教師殺人事件の市橋容疑者も、情報提供から逮捕された。
警察の目から逃れたとしても、一般市民からの目からは逃れられない。
他にも数多くの指名手配犯がおり、一日も早く確保され、安全な街になるよう願いたい。


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