昨日何時も酒を酌み交わす、知人とばったり出会った。
知人が言うのには、自転車事故で胸を骨折したとの話。
近所の自転車専用道路を走行中、左から来た自転車と衝突し転倒、救急車で運ばれた結果、鎖骨を骨折したとの事で有る。
頭は当日のCTでは異状は無かったが、後で出てくる場合も有るので後日再検査をするそうである。
いつも自分も自転車で通る道で、事故の場所は下り坂でスピードが出やすい所でも有る。
その道路は自動車は2車線で、並行して広めの歩道が有り、以前から歩道に自転車専用レーンが白線で分けてある。
知人は左側の自転車専用レーンを通行していたが、花が奇麗でわき見運転をしていたところに、右側通行をし路地からいきなり右に曲がって来た自転車と衝突したようだ。
角は垣根が有り、見通しが悪かった。
当然警察が入り、実地検分と本人は負傷したため、後日事情聴取を受けたとの事。
どちらに過失が有るかと言えば、両方だそうである。
知人は道路交通法のわき見運転となり、相手方は怪我をさせた為、過失傷害罪の様だ。
加え右側通行の道路交通法違反にもなるらしい。
自転車でも自動車とほぼ同じ法律が、両者とも適用される訳で有る。
本人は両者とも罰金を受けそうだと言っていた。
自転車専用レーンと言えども、左側通行しなければならないのだが、信号を渡るのが面倒で人通りも殆ど無く道路も広いので、左右お構いなく便利な方の専用レーンをついつい走ってしまう。
今回事故を起した相手も同じように右側通行しようとしたらしい。
問題は賠償責任だ。
過失の割合を警察に聞こうとしたが、これは教えて呉れないらしい。
運悪く両方とも、自転車の賠償保険に入っていなかったそうである。
本来保険会社に入っていれば、割合等を保険会社の方で全部やるらしいが、入っていないためもつれそうで、訴訟をせざるを得ないかも知れないとまで言っていた。
自分は先日自転車の賠償保険に入ったと言ったら、その方が絶対いいですと言われ、本人は今あわてて保険に入る手続きをしているそうだ。
同じ町内の人同士だが事故は事故、思わぬ問題に発展するかもしれない。
