太陽の磁場が変化している事が、裏付けられたそうだ。
前から太陽はおかしいとは見られていたが、やっぱりと言う感じだ。
黒点の発生が少なく、本来は今年から来年あたりが最大になるはずだったが、それが数年前から黒点が観測されない時期が続いていた。
今回の発見は、それと関係有るのかも知れないが、地磁気に異常が出ているとの話である。


通常、太陽も地球もN極とS極があり、普通は南北の両端がN極とS極にそれぞれ分れている。
そして球体を覆うようN極からS極に磁力の流れがある。
太陽の場合、N極とS極は12~3年でN極とS極が入れ替わるそうである。
つまり、北極がN極になったり、S極になるわけである。


ところが、今回太陽観測衛星はるかの観測では、5月中に4極に分れそうだと言うのである。
反転が出来ずに北極側も南極側もN極になり、赤道付近がS極になるといった形になるらしい。
普通NSとなるものが、NS・SNとなる様なものだ。
この様な形になると太陽活動は弱まるらしい。


太陽の活動が弱まると、地球は寒冷化に向かう。
この様な形は400年前位にあったようだ。
その時はテムーズ川が凍るほど寒かったようであるし、日本も冷害で苦しんだようだ。


地球の温暖化が言われていたが、当面寒冷化対策も必要になって来るのかもしれない。
この地磁気の逆転現象、地球でも起きているらしい。
この100年の観測ではあと1000年もすると地磁気が0になると言う。
その後どうなるのか分らない。
太陽も今後10年ほど見ないと正確な事は分らないと言う。
今後天変地異が次々に起こってくる可能性も有るかもしれない。


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