昨日からの大荒れの天気、今日は朝から青空ですがすがしい気分だ。
しかし、風は相変わらず強く、少し肌寒い感じもする。
今週はウッドデッキの修理で何となく、バタバタした感じか。
数か所腐って壊れたまま、長い間放置してきたが、今月末の連休に孫が来ると言うので、怪我をすると危ないので、重い腰を上げて修理に踏み切った。


家に有った木材や、安い木材を買ってきての修理。
総工費は2500円程度だったが、何とか出来上がった。
最後の最後、これは簡単に終わると甘く考えていた板を、寸法を間違えて短く切りガックリ。
注意を重ねて3回も測り、間違い無くと思ったら、10cmの単位を間違え、仕方なくまた継ぎ足しの工程を加える。
ホントに年だなと思ってしまった。


腐った古い木くずを取りながら、これにも大量のセシウムが含まれているのだろうな思ってしまった。
福島や栃木では製材業者から出る、木くずを本来はたい肥や家畜の寝床用にと販売してたそうだ。
ところが今回の原発事故でセシウムが含まれ、その販売が出来なくなってしまった。
そこで、東電の発電用として引き取ってもらうようお願いしたが、東電から断れたとの話。
木くずそのものには、セシウムは基準以下で燃やした灰も埋め立て可能な基準値。


東電も風評被害を心配して、使わないようだ。
製材をやる以上、木くずは大量にたまり、それが場合によっては自然発火する場合も有るそうだ。
本当に、木くずと言い瓦れきと言い困った話だ。
瓦れきは政府が、各県に受け入れを要請しているようでは有るが、なかなか進まない。
長崎では被爆者団体が反対したり、京都では舞妓さんが反対したり。


多分、受け入れ賛成派の方が多いと思うが、反対派は少数でも議会に押し掛けたり、話し合いの場でも話さえさせない程、強烈な行動を起す。
市長の殺害予告まで有ったそうだ。
これでは、受け入れの議論さえ出来ないであろう。
まだまだ、説得は続くし、処理が進まなければその間は東北の復興は進まないであろう。


我が自治体も、汚染地域だけにその収拾ゴミには放射性物質が含まれ、その焼却灰を捨てる事も出来ず保管をしているとの事。
しかし、議会では被災地のごみ焼却の受け入れを決議した。
自分達以上に困っている人を助けたいとの思いのようだ。
だが、今後反対する人も出て来るだろうし、スムーズに行くかどうか。
瓦れき処理も個人情報並みに、非公開にすれば良いのにとつくづく思ってしまう。



TOMのブログ 腐って大きな穴が

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