国と双葉郡8町村の話し合いが中止されたそうだ。
どうもその会談内容が事前にマスコミに漏れ、国が勝手に決めて行くと言う事に不満を持ち、会談を中止したとか。
それと言うのも、汚染物を保管する中間施設を双葉郡に作る事を双葉町長が拒否しているのにも関わらず、国は4か所の施設を双葉郡内に作り、その買取価格まで決めていると報道された為らしい。
話し合いの前に、全て段取りが出来ている事に怒りを感じたようだ。
平野復興大臣や細野環境大臣も謝罪をしたと言う。
またしても国のマスコミ対策の悪さが招いた結果だ。
本来国としては、中間処理施設のお願いをするのは当然のことだし、その施設の候補地を事前検討し、案を提示するのはもっともな事と思う。
ただ、当事者より先にマスコミに漏れると言うのは、極秘事項では無いとしても機密事項である事には間違いない。
それが簡単に出てしまう国の情報管理に、危機感さえ覚えてしまう。
ただ、会談を拒否した側にも問題は有る。
余りにもメンツを重視した感も無いとは言えないような気がする。
会談で抗議すのであれば兎も角、会談そのものの拒否は住民無視もあるのではないか。
首長は直接選挙で選ばれているので、その決定権は他にも増して強いものが有るが、もう少し何とかならなかったかと残念に思う。
国の意向が強すぎると言っても、これはエゴに見えるし、逃げでも有る。
復興計画が遅れている理由として国は何もしないと言うし、都合が悪いと国は勝手にすると言う。
このままでは全く何も進まない。
今回の中間施設の設置問題も双葉郡に作らないと首長は言うが、ではどこで受け入れて呉れるか。
今の状況ではまず無理だろう。
汚染の無いと言われている宮城や岩手の瓦礫でさえ、殆どの自治体は受け入れない。
それなのに福島の瓦礫はほぼ自分たちで処理するしか、手立ては無いと思うし、国に頼んだところで無理だろう。
国がやりますと言っても、他の自治体に頼んで交渉を進めても何十年も掛かってしまうし、最終的には不可能かもしれない。
保管場所が無い以上、全く双葉郡の除染は進まない事になる。
地域の除染を早く進める為にも近くに中間施設を作り、汚染物を纏める事は仕方ない。
長くなればなるほど、放射性物質は入り込み、除染は難しくなると思う。
もし、早く双葉郡を復興させようという気が有るなら、ともかく自分たちでやるしかない。
残念ながら、震災の記憶は日ごとに薄れ、瓦礫処理を見ていても人の絆もだんだん薄れているような気もする。
こうなった以上、自分たちで何とかする気持ちが無ければ、再興は無いような気もするし、いつまでも汚染地域と言う汚名を残してしまう。
一日も早く除染を完了し、福島とチェルノブイリの違いとして、福島魂が世界に紹介される事を祈りたい。
どうもその会談内容が事前にマスコミに漏れ、国が勝手に決めて行くと言う事に不満を持ち、会談を中止したとか。
それと言うのも、汚染物を保管する中間施設を双葉郡に作る事を双葉町長が拒否しているのにも関わらず、国は4か所の施設を双葉郡内に作り、その買取価格まで決めていると報道された為らしい。
話し合いの前に、全て段取りが出来ている事に怒りを感じたようだ。
平野復興大臣や細野環境大臣も謝罪をしたと言う。
またしても国のマスコミ対策の悪さが招いた結果だ。
本来国としては、中間処理施設のお願いをするのは当然のことだし、その施設の候補地を事前検討し、案を提示するのはもっともな事と思う。
ただ、当事者より先にマスコミに漏れると言うのは、極秘事項では無いとしても機密事項である事には間違いない。
それが簡単に出てしまう国の情報管理に、危機感さえ覚えてしまう。
ただ、会談を拒否した側にも問題は有る。
余りにもメンツを重視した感も無いとは言えないような気がする。
会談で抗議すのであれば兎も角、会談そのものの拒否は住民無視もあるのではないか。
首長は直接選挙で選ばれているので、その決定権は他にも増して強いものが有るが、もう少し何とかならなかったかと残念に思う。
国の意向が強すぎると言っても、これはエゴに見えるし、逃げでも有る。
復興計画が遅れている理由として国は何もしないと言うし、都合が悪いと国は勝手にすると言う。
このままでは全く何も進まない。
今回の中間施設の設置問題も双葉郡に作らないと首長は言うが、ではどこで受け入れて呉れるか。
今の状況ではまず無理だろう。
汚染の無いと言われている宮城や岩手の瓦礫でさえ、殆どの自治体は受け入れない。
それなのに福島の瓦礫はほぼ自分たちで処理するしか、手立ては無いと思うし、国に頼んだところで無理だろう。
国がやりますと言っても、他の自治体に頼んで交渉を進めても何十年も掛かってしまうし、最終的には不可能かもしれない。
保管場所が無い以上、全く双葉郡の除染は進まない事になる。
地域の除染を早く進める為にも近くに中間施設を作り、汚染物を纏める事は仕方ない。
長くなればなるほど、放射性物質は入り込み、除染は難しくなると思う。
もし、早く双葉郡を復興させようという気が有るなら、ともかく自分たちでやるしかない。
残念ながら、震災の記憶は日ごとに薄れ、瓦礫処理を見ていても人の絆もだんだん薄れているような気もする。
こうなった以上、自分たちで何とかする気持ちが無ければ、再興は無いような気もするし、いつまでも汚染地域と言う汚名を残してしまう。
一日も早く除染を完了し、福島とチェルノブイリの違いとして、福島魂が世界に紹介される事を祈りたい。