今後日本はどうなって行くのだろうか。
日本人の考え方は、国内問題に対して何一つ纏まったものは無い。
消費税、TPP、原発、更にはがれき処理まで、国民の考えはバラバラ。
このままでは何一つ決める事が出来なくなるだろう。

何一つ決まらず国会が解散し、衆議院選挙になって行くかも知れない。
そして政権が変わったとしても、バラバラの意見の中、同じように決める事は出来無いことだろう。
政権が変われば、今まで進んでいた事案は全て止まってしまう。
そして新政権が新たに決めようとしても、参議院では完全過半数に達する党は無い。
結局ねじれ国会は同じように続く。

テレビを見ていても解説者は色々批判し、言いたい事言う。
良い事を言っていたテレビ解説者も、政治の世界に入ってしまうと口ほどに手腕を発揮できない。
結局は政治は外から見ているのと、中は別物だろう。
解説者が何を言おうと、独裁なら思うように出来るのだろうが、民主主義の世界である。

政治の世界と言うのは本当に分らない。
一票の格差では立法府である国会が、違法状態にある。
それを仕方ないと思う、政治家の頭はどう言う構造になっているのだろう。
赤信号みんなで渡れば怖くないと言う考えかたのだろうか。

一票の格差の違憲判決が出てから、1年が経とうとしている。
この間大災害が有ったとは言え、何をやっていたのかと思う。
日本は通年国会では無く、休みだらけ。
民間の企業で、違法状態となるとなれば、寝食を忘れ対応策を協議するだろう。
駐車違反で罰金を払えと言われば、払わざるを得ないだろう。
国会の違反はだれが取り締まるのだろうか。
違法な事をやっても許される特権社会なのか。

国民から信頼される国会が出来るのは、相当先になりそうだ。
どうもその間は政治に期待する事は出来なく、民間で危機を乗り越えるしかない。
復興特需や日銀の金融緩和で、景気が上向けば、又新たな危機対応策が出て来るかも知れない。
残念ならがらそれを期待するしかないか。

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