昨日の裁判で、求刑懲役60年に対し、懲役50年の判決が有った。
犯罪を繰り返し、判決が確定後の前後の事件を加えての、懲役刑と事で有る。
婦女暴行事件は、非常に多いようで殆どが泣き寝入りとの話も聞く。
親告をしなければ警察も動けず、犯罪を助長してきた一面も有る
最近は勇気を持って届け出る被害者も出てきており、加えて裁判員裁判制度になって判決は重くなっていると言う。

重くなっていると言うより、今までが軽すぎたのでは無いか。
どうも性犯罪者と言うのは、繰り返し行う癖がある。
対して懲役が短く、出所後又犯罪を繰り返すといった悪循環だった。
最近の判例を見ていると、懲役30年近くと殺人の懲役とほぼ同じになってきている。

今回の懲役50年は有期刑としては異例に長いとの話だが、実際には30年程服役すると仮出所が出来るようである。
無期懲役も同様に30年程で仮出所が出来るとの事で有る。
今、出所後性犯罪者には、犯罪を繰り返さないため、位置情報を取ろうとしているが、人権の問題で反対している人もいるとか。

しかし、人権を踏みにじったのはどちらかなのか。
犯罪者は30年で一区切り付くかも知れないが、被害者は精神的苦痛を一生負うものである。
卑劣な犯罪は絶対に許してはならないと思う。
これからクリスマスや年末年始で酒を飲む場多いかも知れないが、勘違いして準強姦罪になるケースも毎年聞く。
犯罪には変わりないので、男性諸君はくれぐれも人生を棒に振る事の無いように。
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